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最古の記憶
私が覚えている限りで、自分の一番幼い時の思い出は、
私が2歳になったばかりの頃である。親戚の結婚式に出席した時のことだ。

叔母の白無垢姿も覚えてはいるが、なにより一番鮮明に覚えているのは、
私の横に座っていた別の叔父が、私に向かって、
「叔父さんの伊勢海老も食べていいんだよ」と微笑みながら
それまで2年の人生で見たこともない、大きな伊勢海老を
(よく結婚式に出てくる半分に割った、オーブン焼きみたいな奴)
私の前に差し出した。私は今でもそうだが、海老は大好きで
自分の海老と叔父の海老を見比べて、この両方が自分のものだと
思うと、人生最高!と思った。これが一番幼い時の記憶だ。

親戚達にこの話をすると、「2歳になったばかりだったのにねー。
よく覚えてるね。じゃあ、あの事は?あそこへ遊びに行った事は?」
と次々に質問されるが、全く覚えていない。
他にもいくつか幼い時の記憶があるが、大きなエビフライを食べただの
どこそこで食べた茶碗蒸がおいしかっただの、
覚えていることは、常に食べ物とセットである。
私の記憶回路は、どうも食べ物と深く関係しているようだ。
「旅行に連れていったのは、5歳ぐらいだったのにね・・・」
「なんで2歳の記憶があって、5歳のことを覚えてないのかしら・・・」
と、最初は記憶力が良いという評価だったのが、だんだん疑わしく
なってきた。好きな食べ物を食べたことしか覚えていないのだから
しょうがない。食べ物への執着が強いのは、すでに2歳からだったようだ。

そして、もう一つが初めて「恥ずかしい・・・」と思った記憶である。
それは、3歳か4歳の時、近所の友達がうちに遊びに来ていて、
二人で座敷でおままごとをしていた。私は突然その友達にこう言った。
「ねえねえ、あっこちゃん。(名前は覚えていないので適当)
あっこちゃんは、『れんあい結婚』と『おみあい結婚』とどっちがいい?」
自分も相手もまだ3、4歳である。違いすらわかるはずもない。
あっこちゃん「それって何?」
私(やたら得意げに)「れんあい結婚は、ドレスを着て結婚するんだよ。
おみあい結婚は、着物を着てははーって(お辞儀をするポーズ)
結婚するんだよ。」すると、隣の台所で何気なくその話を聞いていた母が、
「それ、どっちも間違ってるよ。(ひゃひゃひゃひゃーっ)」と
一言つっこんだまま、大笑いして立ち去った。

私はやたら得意げにいかにも自分は知っているぞ!とばかりに話を
していたので、母が笑った時「しまった!間違えたか!」と
ちびまるこちゃんばりに、顔にさーっと縦線が入る気分だった。
その後、雰囲気がきまずくなり、一気に恥ずかしさがこみ上げてきた。
「間違ってるって・・・ははは」と自分突っ込みでその場をしのぐ始末。
今思うと、先の叔父の結婚式が和装で、たぶんその時に
親戚の会話を聞きかじり、「恋愛結婚」「お見合い結婚」などの
言葉を覚え、しかも意味も勝手な解釈をして覚えていたようだ。
今、思い出してもこっぱずかしくなる。それにしても、自分の事とは言え、
子供はなんともとんちんかんなことを言うものである。

さてさて。梅酒を漬けて、1年後の解禁日を想像し、浮かれている自分。
美味しいものを食べては、「幸せだ~」とのぼせる自分。
まさに、『三つ子の魂百まで』とはよく言ったものである。
2歳の頃となんらかわっていない事に、はたと気付くのであった。


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My梅酒
記念すべきMy梅酒第1号!じゃじゃーん!
いやーっ、自分で漬けてみるとこれほどまでに愛着があるとは。
祖母に教えてもらったが、再度HPなどで作り方をcheck。
まずは基本に忠実にやってみよう。(祖母に聞いた意味がない)
前日から、下準備に取り掛かる。
梅を丁寧に洗い、あく抜きのために朝まで水に漬けておいた。

今朝はやる気まんまんで、7時からさっそく支度に取り掛かる。
昨日洗った時には気付かなかったが、今朝梅を水からあげてみると、
梅のやさしい香りがする。おーっ。まさに梅酒の香り♪
しばらく、水気を切るために広げて陰干しをする。
どの梅もなんだかとってもかわいく見える。
「おいしい梅酒になるんだよー」と一つ一つを眺める。
青梅


梅が乾いたところで、なり口の軸を丁寧に取り除く。
そして、梅、氷砂糖を交互にいれ、ホワイトリカーをそそぐ。
おーっ!梅と氷砂糖が心地よさそうに、
浸っているではないか。(私にはそう見える)
とう訳で、朝からやたらハイテンションで梅酒作りをし、
その勢いで、ハーブを積み、ドライハーブを作る。
それにしても、この記念すべき梅酒第1号くんは、
どんな味になるのか楽しみでならない。解禁日は1年後と決めている。

通常は、4ヶ月ぐらい経ったらすぐに飲んでしまうのだが、
梅酒は1年以上漬けるとその味わいが増すらしい。
今回は自分で漬けただけに、大切に飲みたいので、1年間の我慢である。
1年後を想像すると、テンションは最高潮!!!(単純な私・・・)
寝ぼけまなこで起きてきた旦那は「なにごとだ・・・」と
驚くほどであった。それにしても、楽しみでならない。
第1号-材料-
ホワイトリカー 1.8㍑
氷砂糖  500g
青梅   1k
※広口瓶は4㍑を使用



エコ
独身時代、環境問題など全く興味がなかった。
しかし結婚後、ゴミ袋の値段が上がった。
これは一家の主婦として、真剣に取り組まなければならない事態となった。

魚や肉のトレー、牛乳パックは洗って乾かし、指定された状態にして
スーパーの回収BOXへこまめに持っていく。
親戚から何かもらいものをする時は、紙箱や包装紙はその場で
処分し、中身だけをもらって行く。(我ながらせこい)
そんなささいな努力の甲斐あってか、
以前は週2回の燃えるゴミの回収日に毎回出していたのが、
今では、週1回か、もしくは2週間に1回という激減ぶり!
やればできるものである。
あとは、生ゴミを堆肥BOXなどを使って利用すれば、
ばっちりだと思うが、うちには堆肥を蒔く畑がない。
ま、今のところ生ゴミはただのゴミのままである。

そして、今日は家の物を少し片付けようかと、部屋の隅の
物置と化している場所を物色していた。すると、出てくる出てくる。
タオルの山。すべて、古タオルである。
いつか雑巾などに使うかも!と使ったこともないのに溜め込んでいた。
フェイスタオルならば、掃除にも使いやすいが、溜まっているのは
バスタオルなのである。なんとも使い勝手が悪い。
このままゴミにするのも、なんだかしゃくなので、何かよい手は
ないかと、ネットで調べた。

地域によっては、古タオルを回収しているところもあるようだ。
しかし、福岡ではそのような情報が見当たらない。
困った。いよいよバスタオルで家中を掃除しまくるしかないのか・・・
と途方にくれていたので、気分転換にブログでも書くことにした。
そして、解決策が見つからず、今にいたる。
単なる現実逃避であった。ちゃん♪ちゃん♪



CHRISTIE'S(クリスティーズ)
5月に旅行以外で唯一外食したのが、クリスティーズである。
旦那がここの「ゴルゴンゾーラパスタ」の大大大ファンで、
時々「あ~、クリスティーズのゴルゴンゾーラパスタ食べてー」と
つぶやく。という訳で、かなり久しぶりに食べに行く事にした。

座席もそれほど多くなく、それでいていつもお客さんで
込んでいることが多いので、予約して行った。
注文は、シーザーサラダ、サザエのエスカルゴバターオーブン焼き、
そして、それぞれのパスタにした。
メニューを見る。隅から隅を見渡しても、
旦那ご希望の「ゴルゴンゾーラ」がないではないか!
旦那のショックは計り知れない。
1週間ぐらいまえから、このパスタを楽しみにしていたのだ。

私「一応、聞いてみようか・・・」
私「前あったゴルゴンゾーラパスタはありますか?」
店員さん「メニューにはないですけど、できますよ」
その時の旦那の嬉しそうな安堵の顔。
旦那「なんでメニューからなくなったんですか?」
店員さん「・・・定期的に人気のあるメニューを選んでいるので・・・」
旦那「あんなにおいしのにね(店員さんに同意を求める笑顔)」
店員さん「・・・・そうですね(ちょっと戸惑い顔)」
私「ゴルゴンゾーラは好きな人と嫌いな人とはっきり分かれるから、
  みんなに人気って訳にはいかないんじゃないんですかね?
  (店員さんをフォローしたつもりの笑顔)」
店員さん「・・・・(相変わらず返事に困ってる顔)」
店員さんを困らせてしまったが、いずれにせよ、
人気があろうがなかろうが、メニューにはないパスタを
快く作って下さるのだ、なんとも嬉しいではないか。
  
そして、念願かなって、夢にまで見たパスタを食べる。
私は、海老とほたてのトマトクリームパスタにした。
パスタはテーブルに運ばれてくると、
「チーズとペッパーはかけますか?」と聞かれる。
「お願いします。(かけてください、かけてください。)」
その場でチーズを摩り下ろしてくれるところがこれまたニクイ!
パスタの麺は乾麺と生麺を選べる。
私達は、「それぞれのソースには生麺が合いますよ」と
お勧めされたので、そのようにした。
これまた、細いがコシがあって、確かにソースにベストマッチ!

とにかく全部の料理が大大満足であった。
帰り際、外の看板を見ると、セットメニューなるものがあった。
なんだかそっちがお得だったかもしれない・・・と思ったが、
今やお腹と頭は満足の極みで"うーっ、サンバ!うっ!"とパレード気分
なのだ。また次回にでもいいや~と脳みそ思考停止状態である。
そして、お会計後、「これ良かったらどうぞ」と
かわいくラッピングされた袋に入ったファルファッレ(リボン型のパスタ)
を頂いた。お土産ももらってさらに得した気分♪
(これもゴルゴンゾーラを熱く語った旦那のおかげか・・・)
ちなみにここはナポリ風ピッツァも人気だそうだ。
(うちらはいつもパスタなので・・・)
それにしても、おいしいものって本当に幸せな気分になれるのであった。

余談だが、クリスティーズの向かいにある「わっぱ食堂」の定食も
かなりうまい!どちらも大好きなお店である。

(パスタ・エ・ピッツァ・クリスティーズ)
福岡市中央区警固2-16-11坂口ビル1F
092-751-1171
11:30~24:00(OS23:00)



梅酒とらっきょう
小さい頃から梅酒に浸かっている青梅が大好きだった。
おそらく小学3年生ぐらいからすでに食べていたと思う。

今の時期になると、祖母が梅酒とらっきょうを漬けるのが恒例行事。
大学生の時、友人が梅酒を買っているのをみて驚いた。
祖母が梅酒を漬けるので、市販の梅酒を飲んだ事がなかったのだ。
それくらい家では、「梅酒=祖母の手作り」が定説だった。

そして、小学生時分。梅酒こそ飲まなかったが、大人たちが
梅酒を飲んでいる横で、梅酒のビンから勝手に梅を取り出し、
一人「うまい、うまい」とぼりぼり食べていた。
1度に、どでかい梅を3~5個は食べていたと思う。
今にしてよく考えたら、100%焼酎にどっぷり浸かった梅である。
その後大人になり、全盛期にはざるのように酒を飲んでいたことを
予感させるような小学生であった。
(はたまた、知らず知らず梅で酒を鍛えていたのかもしれない・・・)

らっきょうは嫌いだったので、食べなかった。
しかしここ2、3年になって、みょーに祖母のらっきょうがうまく感じる。
らっきょうは、子供の頃からおじさんやおばさんの食べ物だと
思っていたのに、とうとうそのおいしさに気付いてしまった・・・。
歳月とは恐ろしいものである。

梅酒は相変わらず好きなので、この際、らっきょうも梅酒も
自分で漬けることができるようになりたいと思った。
そして昨年。漬け方を教えて欲しいから、漬ける時は教えてくれと
事前に祖母に言っていたのに、祖母はさっさと漬けてしまい、
「漬けたから、取りにおいで」と電話をしてきた。
「(まじかよ・・・わかんねーよ)・・・」とがっかりしたものの
もらってきたらっきょうを食べたら、
「ま、来年もあるからいっか」とすっかり忘れた。

そして「今年こそは、教えてもらうぞ!」と
梅やらっきょうが店頭へ出始めた時期を見計らって、
「今年こそ、行くからね!」と電話で念を押しておいた。
しかし、かかってきた電話は、
「もう漬けちゃったから、取りにおいで」だった。
「(またかよ・・・)・・・」
とりあえず行ってみる。やはり、相変わらずその味はうまい。
しょうがないので、作り方を口頭で聞いた。
しかし、祖母の話はいつだって、まるっきり分量がわからないのだ。
「酢と砂糖と鷹の爪を煮立てて・・・」
「うん・・・(どれくらいの分量なんだ・・・)」
「ま、味見て適当に入れてみなさい。」
「うん・・・(説明になってない・・・)」

その昔、祖母の煮物の味が知りたくて作り方を聞いたら、
「醤油と、砂糖と、酒を入れて、煮る」と言われた。
それで再現できたら、苦労はしない。
断っておくと、祖母が意地悪な訳ではない。ただやたらせっかちなのだ。
だから、八百屋に頼んでおいた梅やらっきょうが家に届くと、
いてもたってもいられず、さっさと漬けてしまう。
また、一日でも早く私達に渡してあげたいという親切心でもある。
結局漬けるところを見ることができない。しょーがないのだ。

調味料の分量もこれまたしかり。祖母は長年の勘で料理をしているので、
きちんと分量を測ったことがないだけだ。
煮物は、作るのを横で見ていたが、そもそも祖母が煮物を作る時、
大鍋で10人分ぐらい作る。「醤油はこれくらい、(ドボドボドボ)
砂糖はこれくらい、(ザーッ)」となる。しかし、私が作るのは
たかが2人分である。ちっとも分量の参考にならない。
わかったのは、何を入れたのかと、順番だけである。

今回も祖母の味を再現したいのだが、分量がわからないので、
祖母が言うように、自分の舌で確認しながら作るしかない。
とりあえず、梅酒の方が簡単なのでそっちを漬けてみよう。
らっきょうが完成するのはいつになるのやら・・・。



納豆と新たまねぎ
最近、食卓にあともう一品欲しいなという時に
定番になっている料理がある。
『新たまねぎの納豆和え』である。

材料&作り方は、超簡単!
-材料-
新たまねぎ
納豆
かつおぶし

-作り方-
新たまねぎは薄くスライスする。
(たまねぎの辛みが気になる人は、さっと水にさらし、水気をよく切る。
 基本的に新たまねぎは辛みが少ないので、私は、水にさらさずそのまま
 調理していることが多い。)
スライスしたたまねぎへ納豆を投入。
納豆についているカラシや調味たれと一緒に、混ぜる。
かつおぶしを振りさっとひと混ぜ。
はい、できあがり!

これは、テレビ番組の受け売りである。
土曜日夕方6時半から放送している「たべごろマンマ」という
ベッキー、キングコング、他ゲストで毎回色々な食材をテーマにし、
料理を紹介する番組。その「たべごろマンマ」で新たまねぎが
テーマ食材となった時、ゲストの長谷川理恵さんが紹介した。
しかしその時は、「スライスした新たまねぎに納豆を混ぜて食べると
おいしいですよ」程度の紹介だったので、作り方はあくまでも
我流である。(ご了承くだされ)

うちには、たまねぎ、納豆、かつおぶしは常備食のように
いつもある。テレビを見ていて、さっそく作ってみた。
納豆は、それだけでは一品とは言いがたいが、
これがびっくり!たまねぎと和えるだけで、あーら不思議!
ちょっとしたサラダ感覚である。
安いし、ヘルシーだし、うまいし、簡単だし、言うことなし!
私的にはたまねぎの分量が納豆より少し多いほうが好きである。
分量はお好みでどうぞ。

しかし・・・・たまねぎをたくさん食べるためか、
やたらとオナラが出る。その点だけ、ご注意あれ。




水曜どうでしょう
日頃、テレビ番組で見るのはだいたい決まっている。
月曜日 「カンブリア宮殿」(村上龍さんとゲストがいい)
      「あいのり」(楽しい)
木曜日 「プロフェッショナル」(茂木健一郎さんとゲストがいい)
金曜日 「しゃべらナイト」(ためになって面白い)
後は、ニュースとサッカー、相撲、将棋番組ぐらいである。
改めてみると、おやじのようなセレクトである。
それ以外は、だいたいDVDを見ている。

DVDで大のお気に入りは『水曜どうでしょう』である。
旦那が先にはまり、その後一緒に見始めて、私もはまった。
北海道テレビ放送(HTB)で放送されている番組である。
(確か番組は、今は再放送とか不定期で放送されていると思うが・・・。)
全国各地で放送されているが、あいにく福岡はやってない。
それで、時々発売されるDVDを買って見ている。
同じDVDを繰り返し何度も見ては、二人で大笑いしている。
なんとも楽しい番組である。

昨夜も『ジャングル・リベンジ編』を見ていた。
昨日は私達が山登り後だったため、
ジャングルを歩く様子が特にリアルに感じられ、
始めて出演者達の大変さが実感として伝わった。
「あんな場所歩くの、本当に大変だよなぁ」
そして、よりいっそう大笑い。
今まで、大変そうだなぁとは思ってはいたが、
本当のところはなかなかわかっていないものである。
これも、山歩きを始めた功績か。
ちなみに、私達の旅行を含めたもろもろの行動には、
この『水曜どうでしょう』の影響が多大にある。

そして『水曜どうでしょう』の新しいDVDがもうすぐ発売される。
もちろん予約済みである。
「もーいくつ寝ると~♪(お正月の歌)」気分で
発売日を楽しみにしているところである。

水曜どうでしょう
http://www.htb.co.jp/suidou/#nikki

井原山(いわらやま)アタック
晴天を逃すなとばかりに、井原山(983.0m)へ登る。
山歩きは最近始めたばかりである。お遍路で歩く楽しみができ、
次のステップへと色々な登山計画を立てている。
まずは、身近な低山から始めてみよう。
4、5月は、叶岳・高祖山(341m・416m)、油山(597m)、立石山(209.6m)と
歩いた。どれも低い山だが、初心者の私達には決して楽ではない。
しかし、どの山も歩くのは楽しかった。

さて本日の井原山。福岡県と佐賀県の県境にあり、
頂上へは佐賀・福岡両県から登れ、複数の登山コースがある。
私達は、初心者向きのアンの滝を通り頂上へ行き、水無鍾乳洞を通り、
下山してくるコースをとった。往復ともに、沢沿いを歩く。
数日前の雨のせいか、沢を流れる水量が多い気がした。
沢を歩くのは始めてである。登り始め、水の勢いが強い場所は、
沢を渡るのにもかなり苦労した。(写真左の沢を渡った)
しかし、沢から吹いてくる風がとても心地よかった。
行きも帰りも沢沿いの景色は、とても綺麗で楽しめた。
沢帰り道


3時間半でやっとこさ山頂が近づいた。
なんだか山頂に近づくにつれてガヤガヤ声が聞こえる。
おなかもすき、足も疲れ、へとへとで山頂に出ると、ちびっこがわんさか。
小学校の遠足らしき団体が、走り回っていた。
「まじか・・・」
山頂の岩山にちびっこがどっさり。どこかで見た風景である。
「高崎山だ・・・」
その様子はまさに高崎山状態であった。

ちびっこもちょうどお弁当の時間で、座る場所もない。
とりあえず、座れそうな場所を確保し、お昼のラーメンを作る準備をする。
携帯ボンベでお湯を沸かしていると、男の子が二人そばに来た。
男の子「なにしてんの?」
私「ラーメン作ってんの」
「へー、僕も食べたい」
「お弁当くれるなら、やる」
「(だまって笑う)・・・・・」
そして、私達の様子を座って眺めている。
「(おいおい、ずっと横で見てるのか・・・)見てて面白い?」
「うん(にこにこ笑う)」
「あ、っそう(お好きにどうぞ)」
すると、また一人、また一人とギャラリーのちびっこが増えてきた。
毎回、「なに作ってんの」「ラーメン」の会話が繰り返され、
ちょっとした『ラーメンショー』になってきた。
このままちびっこギャラリーを前に、ラーメンを食べるのか・・・と
思っていたところ、「集合ー!」の先生の合図。
「(助かった・・・)呼んでるよ」
「あーぁ。じゃあねー」
「気を付けて帰れよー」
危機一髪のところ、先生に助けられ、ゆっくりとラーメンを食べる事ができた。
めでたしめでたし。

ちびっこ騒ぎはあったものの山頂からの眺めは清々しかった。
井原山山頂山頂からの景色






人生の転機
大学卒業後、就職したのはアパレルだった。
人と話すのが好きだし、動き回っていないとストレスが溜まる。
右も左もわからない販売員だったが、職場は楽しかった。
色々な人に教えられ、支えられて仕事をしていた。
出逢った同僚、上司、後輩全てに本当に感謝している。
そしてそれは、責任のある立場をまかされたある時のこと。
尊敬する上司が私に、雑談交じりにこう言った。

上司「おまえはこれから先、自分の将来どうやって生きていくつもりだ?」
私「生きていくって・・・?(そんなどでかい質問あるかよ~)
  一週間先の予算を計画するのが精一杯です(いや、まじで)。
  ・・・そんな先のことは考えたこともありません。」
「今、将来のことを考えるとのと考えないのでは、お前の30歳以降の
   自分の人生が変わるぞ。今のうちにしっかり考えてみなさい。」
「はい・・・(難しすぎる・・・)」

当時私は28歳であった。
大学卒業後、その会社の中でしか社会を知らなかった。
恐ろしい程無知で、世間知らずな人間だった。(今もたいして変わらんが)
上司から言われた言葉は宿題としては課題が難しすぎて、
どうしたものかとぼんやりしか考えられなかった。
しかし、上司の言葉が頭から離れない。
「自分の人生ってなんだ???」
改めて考えると、結婚願望もないくせにぼんやりと
「いつか結婚して、仕事辞めて、子供生んで、
またぼちぼち働いたりするのかなぁ~」と想像していた自分に気付いた。
自分の将来について、いかに何も考えていなかったか!

それからというもの、四六時中「どうやって生きていこうか?」と
頭を悩ませ始めた。そんなタイミングに転職の話を頂き、
「これは、自分を成長させるチャンスだ」と思った。
結果として、新しい職場でも尊敬する先輩、上司、同僚に出逢い、
自分の新しい一面を見つけることができた。
あの時上司の言葉がなければ、自分の人生について考えることはなかった。
基本的に「なるようにしかならないさ~」などと風任せなところがある。
そんな私に一喝!まさに、私の人生を変えた一言であった。

そして今は、たんなるフツーの主婦で、特別なことは何もしてない。
ある意味、最初にぼんやり思い描いていたことと同じである。
しかし、たまに思い出し「これからどうやって生きていくか」を
考えるのと考えないのでは、上司が言ったように将来は変わる気がする。
けれどこれがなかなかどうして、いまだに「自分の将来」に
決定的な答えは出ない。相変わらずぼんやりしている。
宿題はずっと抱えたままである。
上司から「さっさと決めろ!」とどやされそうであるが・・・
ま、決まらないものは、しょーがない。とにかく、考え続けよう。

そして、これからも色々な変化が、人生の中では起こり得るだろう。
それも、自分が「こんな人生にしたい」という軸さえあれば、
一喜一憂することなく、自分を見失わずにすむのかもしれない。

ま、人生思ってた通りになる時もあれば、ならない時もある。
自分の夢や目標は持ちつつ、大なり小なり変化はあるものだと
心積りをしておこう。そしたら、突然どのようなことがあっても、
自分の軸に沿った進路変更ができるのではなかろうか~。
一方で、私は頑固な性格なので、自分の考えが執着し、
凝り固まるとろくな事がない。(何度も失敗した経験が・・・)
気持ちの余裕を持ち、柔軟な頭でいるよう心がけている次第である。

ま、なんだかんだごちゃごちゃ言って、結局のところは
「なにごとも楽しく!」が一番でいいんじゃ~ん。(どんなオチだ・・・)
あーこりゃこりゃ♪


道後温泉 椿の湯
徳島旅行編 裏話。
今回は小倉港(福岡県)⇔松山港(愛媛県)をフェリーで渡り、
松山から徳島まではバイク二人乗りで高速(約3時間)をひとっ走り。
フェリーは、行きも帰りも夜9:55に出港して朝5:00に到着する。
それゆえ、帰りに松山で道後温泉に入ってから、
フェリーに乗り込むのが私たちのお決まりのパターン。
高速でへとへとになった体に温泉の気持ち良さと言ったらたまりません!
(ちなみに、フェリーにもお風呂はちゃんとついているのだ)

前回と前々回は道後温泉 本館を利用していた。
観光のめっかである。あのたたずまいは、一度は雑誌の写真などで
なにかしら目にしたことがあるのではなかろうか。
一回目は、風呂上りに2階の座敷でお茶を飲んでくつろげる
お風呂とお茶のセットにした。始めて行ったので、
「これが道後温泉か~」というような感慨覚えた。

しかし、とにかく人がめちゃめちゃ多い。
ある時おばちゃんが「今日は割りと少ないほうだから、よかったねー」
と言われたが、決して少ないとは感じない人数だった。
本館では観光客気分を満喫できることうけあいである。

そして今回は椿の湯へ行ってみた。
本館からはアーケードを歩いて行く。歩くと言ってもわりとすぐである。
こっちは、脱衣所も風呂場もとにかく広い。
ロッカーもめちゃめちゃあるし、ゆっくりできる。
そして、観光客よりも地元の人の割合が多い。

別府でもよく思うが、お風呂場は、まさに地域の社交場なのである。
お風呂から出て着替えているおばちゃんと
今から風呂に入ろうとしているおばちゃんとの挨拶が、
「おやすみなさい(関西風のイントネーションである)」
「また、明日ね~」という感じであった。(時間的に夕方である)
聞いているだけで、ほんわかした。
「椿の湯」気に入った!!!しかも、330円とは安い!
是非、次回からも椿の湯へ行く事をきめたのであった。


道後温泉
http://dzusww02.city.matsuyama.ehime.jp/dogojimu/tanken/



コップの水
今回の徳島旅行のメインイベントは、山歩きであった。
私は、体力には自信があるほうだ。
ちょっとやそっとでは、体力的な限界を感じる事は少ない。
今回もトータル7時間の計画を見て、
「はたして、7時間山を歩くとはどんなもんだろうか・・・」と
うっすら心配にはなったものの、いざ歩いてみると
「もうだめだ・・・歩けない」などとは一度も思わなかった。

確かに、疲れは感じているし、最後の方は右の足首がちょっぴり
痛くなったりもしていた。(私も一応人間である)
自分でも「本当に元気だなぁ」と自分であきれる次第である。

ところが、すっとこどっこい、精神的な限界はすぐにやってくる。
社会人になってからというもの、仕事に余裕があったためしがない。
つねに「いっぱい、いっぱい」であった。
なんのことはない、理由は単に自分のスキルが足りないだけである。
自分の力の足りなさが、自分を苦しめているだけであった。トホホ。
そして、限界がきては周りを巻き込み、「もうだめだ・・・」と
なんど弱音をはいたことか。(Filizさんには、度々お世話になってマス)
そんないつも限界ぎりぎりダメダメな私に、ある上司がこう言った。

上司「仕事の進み具合はどう?大丈夫?」
私「・・・はい。全く余裕がなくて、死にそうです」
上司「人の器ってコップみたいなものでね・・・
   コップにお水を入れて、コップのぎりぎりまで水が来た時、
   そのコップから水があふれた時にはじめて、
   そのコップの器も少しだけ大きくなるのよ。
   今は、あなたの器から水があふれようとしているから、
   あなたの器が大きくなろうとしているところよ。頑張って。」

極限状態だった私には、上司から神様仏様ばりに後光が見えた。
よくぞこのようなダメ社員にそのような優しい言葉を
かけてくれたものである。本当にガツンときた。

私の器なんてちっぽけだ。
ちょっとの水ですぐにあふれてしまう。その事に気付けてよかった。
その言葉をかけてもらってから以降、精神的な限界に達する度に、
頭の中に、今にも水があふれそうなコップの絵が、思い浮かんでくる。
そして、この言葉を思い出し、
「しめしめ、今私のコップが少し広がってるぞ」
「がんばるぞー!」と奮起する。
この言葉もまた、私の大切な「ガツンときた☆一言」である。
それにしても、体力に比例した精神力が備わってほしいものである。

しかしながら・・・・。
雨の中、山道を長時間歩き、かなり疲れているにもかかわらず、
鼻歌交じりで「口笛はなぜ~♪」と元気よくハイジの歌を歌い、
ルンルン気分で軽くステップを踏んでいる私をみて、
旦那は「ごきげんにもほどがある・・・」とあきれていた。
ある意味、へんなところで精神力はあるのかもしれない。はてはて。



徳島ラーメン
今回は徳島。フェリー2泊を含めた4泊5日バイク二人乗りの旅。
もち、いつものお遍路! (お遍路についてはコチラ
本当は明日帰る予定だったが、天候が怪しく
予定を一日繰り上げて早朝帰宅。一日死んだように寝ていた。
さてさて、今回も実りの多い旅となった。
なんてったって雨!雨!
雨の中を朝6時半から15時半まで、なんと7時間!
山の中をひたすら歩く。(全身筋肉痛である)
詳しくは「気ままに」でそのうちご紹介。

最近よく読む田口ランディさんの
『ひかりのあめふるしま 屋久島』という本に
雨の中を山歩きをする楽しみ方が書いてあった。
基本的に、晴れの日行動のたちなので、
本で読んだ時には、雨の楽しさは実感として伝わらなかった。

だが、実際に雨の中、山をひたすら歩くと、
なるほどと思わせるものがあった。
新緑は雨露に濡れて緑色を輝かせ、
ときおり現れる花々は、薄暗い雨の中、
その朱色をより鮮やかに際立たせていた。

屋久島は基本的には、雨が多いと聞く。
以前から行ってみたい場所ではあったが、
ランディさんの本を読んでますますその気分は高まった。
そして、今回の旅で、雨の山歩きの楽しさを発見した。
雨の中でも楽しめる自分になれたことが嬉しい。
いつの日か屋久島へ行くのが楽しみである。

さてさて、妄想はさておいて、今回は徳島の旅。
諸事情により、食はコンビニ中心であったが、
唯一食べに行ったのが、徳島ラーメン。
醤油ベースの豚骨で、チャーシューではなく甘辛く煮た豚バラが
のっており、そこに生卵をトッピング。味は濃い。
豚バラはすきやきをイメージすると、味が近いかも。
熊本ラーメンと同じく、ラーメンに白飯で食べるようだ。
ラーメン+白飯は、濃い味ラーメンの法則か?
ラーメンだけでもボリュームはあるので、私らはラーメンonly。
この店は、以前にも一度利用し今回2度目である。
疲れた体に濃い味ラーメンがうまかった。

王王(わんわん)軒 
藍住町徳命字牛ノ瀬446-15 TEL.088-693-0393
20060519191215


 ***お知らせ***
 無事帰りました。留守中もコメントいただき、ありがちょーん。



THE FACE SHOP その後
先日ソウルへ行ったときに、買ってきたTHE FACE SHOPの商品の
その後の使用感について・・・。
明洞を歩く(気ままにつつうらうら)」にソウルのことは
書いてあるので、内容についてはそちらをごらんあれ。

店員さんから「毛穴が目立ちます!」とか
「目の周りはクマ!」とか
「鼻の周りは脂(あぶら)出てる!周りは乾燥ね!」などと
次から次にこれでもかと言わんばかりにダメ出しをされ、
買った商品が以下のもの。

石鹸:米石鹸、トマト石鹸
コラーゲンパック、化粧水、乳液。

石鹸は始めて使った時に、そのさっぱり感に驚いた!
余計な脂がなくなるのだ。それでいてつっぱらない。
しかも、ちょっと手で合わせているとめちゃめちゃ細かい泡が立つ。
その泡立ち方は、今まで経験した事がないほどだった。すげーっ!

私は基本的に香りが強い化粧品はいっさいダメなので、
商品を選ぶ際も、「これは匂いがヤダ!」と言って、
しつこく匂いを嗅いで商品を選んだ。この石鹸は香りも好きだ。

コラーゲンパックは、匂いがするが、がまんできないほどではない。
(いい香りだが、私が匂いがするのがだめなだけである。)
10分でぷりぷりの肌になるのならば、いいではないか。
まだ2回しか使ってないが、もともとパックなどしたことないので、
使用後は、なんだかもちもち肌になった気がしている。

化粧水、乳液も若干香りはするが、ま、嫌な匂いではない。
しかも、私の肌に合っていたようだ。
最近、ほほやおでこの乾燥部分が潤ってきた気がする。
全て、"気がする"だけなので、必ずしもその効果を保証するものではない。
しかし、最近親戚から「あんた、肌(顔)が白くなったね」と言われた。
うーん、角質が取れ、肌の状態が良くなってきたということか?
こんなことなら、もっと買い占めておくべきであった。

そう思っていたところ、福岡のビブレ1階にショップがオープンしたと
いうではないか!うひょーっ!これはソウルへ行かなくとも
手に入るのか?と喜んで早速見に行ってみた。

残念ながらソウルのショップを先に見てしまったので、
商品の品揃えの少なさにがっかり。
しかも、どの商品も値段はだいたいソウルの倍!
倍もするのだーっ!たっけー(標準語:お高いです)!

ソウルへ行く旅費を考えれば、安いものだが・・・・だかしかし。
400円もしない石鹸を700円で買うのかと思うと、なぜか悔しくなる。
しかも、私が使っている石鹸は置いてない!
やはり、次回ソウルへ行った際に箱買いしてやる!と誓って、
ビブレのショップを後にしたのであった。

※ソウルで買った商品は、当然ですが説明書きは全てハングル表記です。
使い方・原材料などは、ショップの人にちゃんと確認する事を
お勧めします。日本のショップでは、もちろん日本語で書いてありました。



 ***お知らせ***
 今晩から旅立ちます。
 余裕があれば、携帯からブログを更新しますが・・・、
 きっとその間は、余裕はないことでしょう・・・。
 どこへ行くかはそのうち「気まま」でご紹介。
 戻ってからのお楽しみに。念のため、ご報告まで。





サボテンも枯らす女
幼少の頃から、植物はちゃんと育てたためしがない。
ていうか、もらったり買ったりした植物は、
私のもとへ来るのを拒んでいるかのごとく、すぐに枯れていく。
ぷっくりしていたサボテンが、細~くなり、しぼんだように
枯れた時は、二度と植物は育てまいと決めた。

今の家に住み始めてから、ご近所さんから家庭菜園の野菜を
おすそ分けしてもらうことが増えた。(ありがたい!)
そして、ある日、「これどうぞ」
と頂いたものが、小ネギの"わけぎ"だった。
「植えとくと、ネギが出てくるよ」と言われたものの、
なんと言っても、サボテンも枯らす女である。

さてさてどうするかと思ったが、せっかく頂いたし
ネギが育ってくれれば、ネギを買わなくてすむ。(安直な思考)
よし!いっちょ挑戦してみるか!と
ホームセンターへ土、プランター等等買いに行き、ネットで植え方を
調べて、植えてみた。意外と楽しい。
調子に乗って、ハーブも植えてみよう。

そのころパン作りにはまっていて、ハーブパンなども作っていた。
「自分でハーブを育てて、自家製ハーブパンだ!」
なんて、想像してにたにたしていた。

わけぎと一緒に、10センチほどの小さな苗を植えた。
オレガノ、ローズマリー、タイム、パセリである。
中でもパセリは優秀である。50円の苗だったのに、取っても取っても
次々に生えてくるし、すぐに大きくなった。
スープやサラダに取れたてのパセリを加える。嬉しい。
ネギもちゃんと生えてきた。しかし、食べるスピードの方が早く、
あっという間にネギは生えてこなくなった。
永久に食べ続けられるかの錯覚を抱いていたが、残念である。
冬の間、ハーブ達は少し元気がなくなってきた。

いよいよ私の"植物枯れる女パワー"の本領発揮か!と
思っていたら、春になり、温かくなると同時に一斉にハーブ達が
葉を伸ばし始めた。気付けば10センチだった苗が
プランターいっぱいになり、いまでは押し合いへし合い状態である。
なんと私は30数年にして、始めて植物を育てることができたのである。
人間やればできるものである。

次は、そろそろ窮屈そうなハーブをもう少し育ちやすいように
プランターを植え替えなければ、と思っているところである。
そして、ハーブは育てっぱなしで、まだ料理にはつかっていない。
完全に観賞用である。なんのために、植えたのか・・・。
ま、始めて育てたハーブ達を見るだけで、満足なのであった。
20060514104330.jpg



お気に入りに追加 ボタン設置
今回こんなブログでも質問&ご依頼がありました。(友人ですが・・・)
いずれにしても、ありがたやー!
それで、今回「お気に入りへ」ボタンを作成してみました。
依頼があって4日間。何度、頭がハゲるかと思いましたが、
なんとか「ごーや」と「気ままに」の両方に作成済みです。
(「ごーや」では、メニュー欄の一番下です。)

ただし、「ごーや」の方はしばらくプライベートモードに
なっているため、作動しない可能性があります。(意味無いじゃん・・・)
6月には公開モードに切り替える予定なので、
作動しない場合は、ご面倒ですが、6月に入って再度確認をお願いします。

まだまだ、わからないことばかりで修正にも
時間がかかりますが、ご質問&依頼があればできる範囲で
手を加えますので、なんなりとどーぞ。

☆「お気に入りへ」ボタン素材は下記よりお借りしています。
"0円のWEB素材屋さん"
http://www.image-seed.com/

毎朝の日課
朝起きて、顔を洗い、鏡を見る。
口を大きく開けたりすぼめたりを繰り返し、
最後に、にっこり笑う。
口角を上げ、目尻を下げる。笑顔よし!
で、私の一日が始まる。

前職で研修などと恐れ多い仕事に携わっていた私は、
仕事上、日々常に笑顔でいることを求められた。
しかも、ただ笑っていればいいと言う訳ではない。
そこには研修をする者としての技術的な笑顔である。
「技術的な笑顔」と言うとなんだか無機質に聞こえるが、
そうではない。

その昔、接客業に携わった経験上「仕事中は笑顔でいろ!」とは
「呼吸をしろ!」と同じぐらいの感覚で求められた。
しかし、「呼吸をする」と同じ感覚でいようとすると
無意識に笑顔はなくなる。もしくは、口は笑っているが、
目が鋭い!などと恐ろしい笑顔だ。不思議である。
つまり笑顔は、実のところ、意識して行わないとできなかった。
意識しずぎてもへんてこりんなことになるのだ。

これが対象があれば、簡単である。赤ちゃんや動物など見るだけで
自然と笑みがこぼれる。自分から積極的に相手に働きかける
「笑顔」が難しいのである。
これまで、自ら数々の研修を受け、逆に研修をするという立場も
経験した。「なぜ、接客業には"笑顔"が必要なのか?」

仕事を通して学んだ結果、笑顔が必要なのは、答えが
ちゃんとあったのだ。笑顔によって、相手をリラックスさせたり
親しみが湧いたり、場の雰囲気を和やかにしたり等等。
でも、私が一番実感したのは、自分の気持ちが切り替わることだ。
鏡を見て、笑顔を作ると不思議とだらだらモードが
消えていく感じがする。なんだかその日一日が楽しくなる気がする。
笑顔の効果って不思議だなと思う。

なるほど!私はこのことを知ってからというもの、
笑顔が自然に意識できるようになった。
接客業に笑顔が必要なのには、ちゃんと理由があるのだ。
そして、この『効果』を発揮するためには、不自然な笑顔では、
『効果』は出ないのだ。新入社員だった当初の私の「無理やり笑顔」
では、せっかくの笑顔も効果がなく、逆に恐がらせるだけである。
自然な笑顔とは、目も!口も!心も!全て笑顔でいることである。

「技術的な笑顔」とは、この『効果』がある笑顔である。
電話でも同じだ。不思議と顔が笑っていれば、声も笑う。
これを笑声(えごえ)と言う。電話の応対で「この人、暗っ」
と思う時、きっとこわーい顔して電話応対しているんだろうなと想像する。

仕事上の笑顔は今となっては、必要ないのだが、
この訓練が習慣付いた私は、いまだにやっている。
特に朝、「だる~っ ご飯作るのめんどくさ~」
などとフトドキなことを思う時、「笑顔、笑顔」
と鏡の前でにたにた笑っていると、自然と気持ちが切り替わるのだ。
まさに「笑顔の効果よ!あっぱれ!」(一種の自己催眠である・・)
しかも、年齢とともに顔の肉は、重力と仲良くなるばかり・・・。
今こそ真剣に!顔の体操として、笑顔作りに励む日々である。

(ご注意)これを読んで、朝、鏡で「笑顔を作った」あなた。
いきなり始めると回りの家族、泊まりに来た友達、彼氏からは、
かなりブキミな目で見られるので、一言言ってから始める事をお勧めします。




好きな本
本を読むのは大好きだ。もともと小説好きだった。
最近は、エッセイと旅行記が特に好きなジャンルである。
私は、本でも映画でも「この人好き!」と思ったら、
延々とその人の本や映画を立て続けに見まくる。

時間があれば常に本を読んでいるので、図書館通いは
夫婦共通の趣味である。1ヶ月に10~20冊はだいたい読んでいる。
いまさらこの歳になって、図書館ほどためになって
楽しい場所はないと実感し、「図書館よ、ありがとう」
と感謝の気持ちでいっぱいになる。もっと早く気付くべきであった。
一度に10冊までで、2週間借りれる。
しかも無料!なにかと無料に弱い私である。

そして、特に私のように、この著者の本が読みたい!と思ったら、
検索するとずらーっと新旧その著者の本を見ることができるのだ。
ありがたや、ああ、ありがたや。

一方で、興味がない著者には見向きもしない。
旦那が勧めてくれた本も「うん、読む読む」といいつつ、
しばらく置かれたまま、ほったらかしになって
何度「本当に読む気あるの?」と疑われたかしれない。
そんな本は結局読んだためしがない。

そんな調子だから、一昔前の話題作なども当時は見向きもせず、
やっと今ごろになって、面白さに気付いてはまったりする。
その典型的な例が、「さくらももこさん」と「吉本ばななさん」である。
全く興味がなかったが、最近お二人のエッセイを読んだことが
きっかけで、いつもの調子で手当たり次第、本を読んだ。

とにかく面白い。さくらももこさんの『もものかんづめ』と
『そういうふうにできている』は、決して人前では読めない本である。
読みながら思わず声を出して笑ってしまうのだ。
寝る前に本を読んでいると、ベッドの中で一人で笑い声を上げている。
くすくす程度ではない、どわっはっはーぐらいだ。
旦那が、ちょっと気味悪そうにして「楽しんでるね」と
苦笑いするのも当然である。そういう旦那も同じようなことが
よくあるので、似た者同士である。

そういう訳で、読みたくても電車の中などでは決して本を開かない
ように自分を抑えている。いきなり大声で笑い出したら、
私の両隣はきっと次の駅で席を立つことだろう。

そしてこの前、これまた偶然気付いた。
なんと、さくらももこさんも「ごーやの日」が誕生日なのだ。
なんの縁もないが、「やった!」と心の中でガッツポーズ。
旦那に「さくらももこさんと同じ誕生日だったよ」と思わず報告。
その他には誰が同じ誕生日なんだろうとワクワクして
見ていたら、見つけた芸能人が曙太郎。
旦那が横でにやけ笑いをしたのを見逃さなかった。







キャンプは苦手
もともとキャンプは苦手だった。
テントの中とはいえ、野外で寝るわけだし。
虫は恐いし、テントは狭いし。
私は軽く閉所恐怖症の気がある。
しかも、真っ暗なところだと緊張するたちである。
家ではいつも電気の小さな灯りをつけて寝る。
テントは、私の苦手なものが全て揃っている。

ただ野外で遊ぶのは大好きだ。山も海も。
散々野外で遊んで、綺麗で安心な所に泊まれれば
こんなに楽しいことはない。

しかし、人生そう甘くはない。
夫婦二人で出かけることが多くなると、必然的に
費用はなんとか抑えなければならなくなる。
私たちの価値観で抑えられるものといえば、
宿泊費と交通費。最後に食費である。

従って、「テントはいや」なんて甘えたことは
許されない。しかも旦那はキャンプ大好き人間。
逃げられない。最初はしぶしぶ、キャンプに付き合う
ことにした。しかし、少しでもテント泊の良さを
わかってもらおうと、旦那の努力のかいもあって
いまや、キャンプもすっかり慣れてしまった。
へたに安くて古いビジネスホテルに泊まるより快適なのだ。
人間なにごとにも慣れるものである。

キャンプだと全て自分達でやならければならない。
大変だけど、その分、なんとなく達成感や充実感がある。
そして、なにより自然の中で時間を気にせずゆっくり
できる楽しさを知った。目にするものは色鮮やかで、
自然の音がこんなに迫力があるものかと初めて気付く。
五感が普段より鋭くなっていると感じる。

海の側では、波がざぶざぶと寄せる音。
山の中では、木々がざわざわとこすれあう音。
川の側では、岩に当りながらざーざー水の流れる音。
小鳥の声、動物の鳴き声、風の音。
そんな音が最初は恐くてうるさくて眠れなかったが、
今ではだいぶん慣れた。(まだ時々恐いけど)

必要に迫れて始めたキャンプだったけど、
今は楽しい。しかも、ビジネスホテルより断然安い!
基本的に無料キャンプ場ばかりだから、宿泊費なしだ。

しかし、気付けばキャンプ道具を恐ろしいほど
買い込んでいる。果たしてどれだけのホテルに泊まれる
金額であろうか・・・。ちなみに、たった今また新しく
注文したテントが届いてしまった。
(山登り用に軽量なのが必要だと判断)
元を取らなければと、また次のキャンプ計画を立てるのであった。






ブログと自分
ブログはずっとやってみたかった。
下準備をして実際に始めるまで1年ぐらいかかった。
「なんの準備があるの?さっさと始めれば」と
回りから何度催促されたかわからない。
こんなにしつこく考えて、ブログを始めるひとも珍しかろう。

最初に趣味の旅行ブログを作ってみた。
先月のことである。
色々とわからないことばかりで、毎日試行錯誤して
なんとか「ま、今のところこんなもんかな」と
思えるようになったので、それまでプライベートモード
にしていたのを、公開してみた。
まさに「ごーやの日」に。
誰かが見ている!と意識すると緊張して書けないので、
基本的に「自分の旅メモ代わりだ」と自分に言い聞かせている。
そうは言っても、見てくれるひとがいるならば、
少しでも見やすく、楽しんでもらえればと思うので、
今後も試行錯誤は続くであろう。

しかも、旅行に出る前後の3、4日間は、事前の下調べ、
旅行の準備に追われ、時間がない。そして帰ってきてからは、
キャンプ道具の後片付け、旅行の写真やメモ内容の整理と
ブログを書くまでに、一苦労する。必然的に更新が途絶える。
1週間ほど更新してない時は、「旅に出ている」と思ってください。
もっと効率よく書けるようになりたいものである。

ららの旅行ブログ:
「気ままにつつうらうら」
http://kimamanitsu2ura2.blog61.fc2.com/


たん生日はごーやの日
今年の誕生日に、初めて気付いた。
5月8日は ごー(5)や(8)の日。
なんとも元気が出そうな日である。
しかも、私は大のごーや好き。
ということで、ブログのタイトルに決めた。

"日々のこと"を中心に、それと
ふとした時に思い出す"ひと言"を書く予定。

これまでの人生の中で、ふとした瞬間
「うわーっ、それってガツンときたなぁ」
と衝撃を受けた『ひと言』がある。

幼少期であれば、学校の先生だったり、
学生時代は、友人やバイト仲間だったり。
社会に出てからは、上司や先輩だったり。

相手に言われた『ひと言』によって自分が変わったり、
その後の人生に影響を与えたってことが結構あった。
その『ひと言』はずっと忘れることなく、そして時々
「あの言葉で今の自分があるんだなぁ」とか思う。

例えば、<楽しく&ためになる>

会社員時代、上司から言われた"ひと言"である。
「仕事をする時、いくらためになっても、つまらなければダメだ」
「ただ楽しいだけで、ためにならないならこれもダメだ」
「楽しく、しかも、ためになるよう自分で工夫しなさい」

当時、接客マナーの研修を作り、講習する会社に勤めていた。
私の仕事の仕方についてのアドバイスであると同時に、
研修を受ける側の立場を考えろという意味で言われた。
融通がきかず、いつも緊張でがちがちだった私を見かねたのだろう。

まさにガツンときた。
「ためになること=面白くない」だと思っていた。
工夫や考え方次第でどうにでもできることを知った。
おかげで、困難なことや避けたい事がある時、
どうやったら楽しくできるかを考えるくせがついた。

最近はたん生日が来る度に、「あー、魅力的に年をとりたい」
と思うようになった。年々その思いは強くなる。
仕事を辞めた時、働き続けている回りと自分を比較して、
あせっていた時期もあった。主婦だとなんだか自分の成長が
止まってしまう気がしたのだ。
日々のふとした時「これって楽しくて、ためになる?」と自問する。
自分にプラスになることを探すと必要なことが見えてくる。
のほほーんと毎日のんびり過ごしている私だけど、この『ひと言』で、
少しは人間としての成長を続けられる気がするのである。

<ガツンときたよ☆そのひと言  ~楽しく&ためになる!~>


  

photo by hemitonium.
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