初ツーリング
ようやく旦那とお休みを満喫しようといざツーリングへ。
今回は、函館から東側の海岸線を回るルート。
曇りの天気予報だったが、途中から小雨がぱらぱら。
しかし、せっかく出てきたのだからそのままGOGO!!

恵山では、「水無海浜温泉」を覗いてみる。
ここは海岸にコンクリートで囲いがあって、そこが温泉なのだ。
普通に岩がごつごつしているような海岸。
囲いの外は冷たい海。温泉が出ているところだけ、
湯気があがっていた。不思議だ。おじちゃんやおばちゃん達が
水着で温泉を楽しんでいた。気持ち良さそうだ。

さて、恵山からは北上する。すっかり天気も晴れ晴れ。
ひたすら海岸線を走り、鹿部町へ入る。左前方の道路脇の
家の前に、小学低学年ぐらいの女の子3人が遊んでいる。

旦那がその少女達の前を通り過ぎた瞬間、3人が
「きゃー」「うわぁぁぁ」「おーっ」と
それぞれにおおはしゃぎ。そして次に私が前を通りかかると、
「きゃー」「ぎゃー」「きゃきゃきゃー」と物凄い勢いで
飛び跳ね、手を大きく上げて、思いっきり私に手を振っている。
おもわず、「よーぉぉっ!」と手を降り返すと
「(3人で)ぎゃーっ」これまたすごいリアクション!
私はすっかりバイクに乗るヒーロー者の気分になって
しまった。後で旦那と「すごい人気だったね」と大爆笑。
まさに、「鹿部町へようこそ!熱烈歓迎!」であった。

そして、大沼公園の横を抜け、函館市内へ戻ってきた。
今の時期、バイクのツーリングを楽しんでいる人を
よく見かける。そして、バイクの人とすれ違ったり、隣に
並んだりするとかならずお互いに、会釈をしたり、
「よぉ」って感じで手をあげて挨拶したりする。
なんとなく慣れてなくて恥ずかしいのだが、本当に
ツーリングの人は多いので、テレながら挨拶する。

私達のナンバーがまだ福岡のままなので、かなり驚いた顔を
されるが、実は家を一歩出れば、北海道ツーリングなのである。
なんとも贅沢な話である。今回のツーリングでは、いくつか
気に入ったお店を見つけたので、いつの日かお勧めを
まとめてご紹介しようと思う。今はまだネタ集め中に付き、
しばしお待ちを!それにしても、晴れが続かないのだ・・・。
今日も曇り、しかも寒い。8月こそ暑くなって欲しいものだ。

あんずの季節
先日、市販のりんごジャムが切れた。
うちではよくプレーンヨーグルトにジャムをのせて食べるので
なにかしらのジャムが冷蔵庫に入っている。
いつも買っていたりんごジャムが近所のスーパーにはない・・・。
「ならばいっちょ作るか!」、とりんごを買ってきて手作りすることに。

久しぶりに手作りしてみたんだけど、なかなか上出来。
旦那も「市販のよりうまいよ」とお褒めの言葉。
そうなると調子に乗る私。(旦那は私のことをよく心得ている)

今度は、最近スーパーで見かけるようになった「あんず」で
ジャム作り。初めて「あんず」の実物を手にしてみたが、
一見びわのような質感だが、味は酸味が強い。
ちなみにHPで作り方をチェックしていたら、「あんず」
の種が「杏仁」になるそうな。しらんかった。
あんずの実あんずの実(切ったとこ)

本来の実よりも、煮詰めるとさらに色が艶やかになって
きれいだ。しかも、これまたなかなか上出来。(自画自賛)
あんずは、今とても安いし、しかも後で調べたら、冷え性、
疲労回復、咳止めなどに効くらしく、体にもいいようだ。
という訳で、「あんず」に目覚めた私。(わかりやすい)
今寝かせている梅酒に続き、次は「あんず酒」を作ろうと
俄然張り切る。

すっかりジャム作りから、興味がそれてしまった私を見て
「またりんごジャムも作ってね・・・」と旦那が一言。
「あ・・・。りんごジャムも作ります・・・。」
私がすっかり「あんず」に夢中になっている隙に、先の
りんごジャムは残り少なくなっていたのであった。
あんずジャム



夜のお散歩
北海道と聞いて思い浮かぶ温泉は「登別温泉」。
しかし、意外や意外、函館は温泉の町なのである。
有名なのは「湯の川温泉」だが、市内のあちらこちらに
大衆浴場のような温泉もある。別府で格安の大衆浴場の
良さに目覚めた私達。もし、ツーリング旅行で
函館に来ていたら、ウハウハもので喜んだことであろう。

そしてうちの近所にも歩いて行ける範囲に2軒の温泉を発見。
温泉好きな二人としては、かなり嬉しい発見であった。
2軒とも入湯料は390円と安い!そして、昨夜はご飯を食べ終えた
のが9時半ぐらいだったので、突然「温泉に入りに行こうー!」
と盛り上がり、お風呂の用意をして出発。

家から10分ほど歩いて、「にしき温泉」に到着。
回数券を買うとさらにお得、1回340円也、安い。
しかも半露天の風呂は掛け流しらしい。
サウナ、ミストサウナ、桧風呂、ジャグジー有り。
広くて、綺麗でめちゃくちゃ気に入っている。
湯上りは、冷えたコーヒー牛乳をぐいっと飲む。うまっ。

前回は、朝8時ぐらいに来て朝風呂を楽しんだ。
ちなみに朝は、5時から開いているのだ。朝も夜も温泉は最高だ。
そして、涼しい夜道をまた二人でぷらぷらと歩いて帰る。
函館山頂上の明かりが見える。
「今度晴れたら、函館山に行きたいねー」等と話しながら
夜のお散歩を楽しんだのであった。

『にしき温泉』
◇住所/ 函館市深堀町13-5 TEL/ 0138-51-2100
◇営業/ 5:00~9:00(朝風呂)・12:00~23:00
※土・日・祝は通し営業
◇定休/ 水曜
◇料金/ 大人370円/小学生140円/幼児70円

まずは図書館
引っ越して3日後、転居申請を出しに区役所へ。
事前に福岡でもらった転出届を、区役所に置いてある
申請書と一緒に提出して終了。これで住民票が取れる。

さらに1週間後、警察署へ行き、免許書の住所変更へ。
都道府県が異なる移動の場合は、証明写真が必要であることを
始めて知った。写真を撮って、再度警察署へ出向く。
これで晴れて函館市民。

免許書が裏書されたら、さっそく!とばかりに
函館市立図書館へ直行。近代的ですごく綺麗な図書館である。
設備も整ってるし、ゆっくり本を選べる。嬉しい限り。
引越し荷物を片付けながら、ついつい読書。
今回面白かった本は以下の通り。

☆「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」J.K.ローリング (上・下)
ハリポタは引越し間際に新刊が出たが、読み出すと片付けが
進まないので旦那とともに我慢してた。それに、映画でも本でも
続き物を見る時は、事前に前回作を見るのが習慣の二人。
という訳で、ハリポタの前回作を借りた次第。結構忘れてる
部分もあって面白かった。それにしてもハリポタは回を重ねるごとに
だんだんシリアスになってくるのが辛いところだ。
さてさて、新作が楽しみである。

☆「誘拐ラプソディー」 萩原浩
誘拐犯と誘拐される子供とのストーリー。
いつものごとく、表紙と題名で何気なく手に取った。
思わず笑える場面がたくさんある。
読み終わると「ほっ」とする本であった。
荻原さんの小説が他にもたくさんあることに、読んだ後気付いた。
しばらくは荻原さんがマイブームであろう。

ハリポタ上下巻だけでも読み終わるのにかなり時間がかかる。
結局、ブログをなかなか再開できなかった理由がこれであった。


函館ラーメンと花火大会
北海道と言えば「みそラーメン」ってイメージだったが、
函館に関して言えば「塩ラーメン」が主流のようだ。

そうはいっても「塩」「みそ」「しょうゆ」はだいたい
メニューにある。あと「辛みそ」。店によって味は
色々だけど、私が食べた『函館麺や 一文字(いちもんじ)』
の「辛みそ」は坦々麺ぽい味付けだった。太目のちぢれ麺。
半熟の味付け卵、メンマ、チャーシューとボリューム満点。
「塩」がメインとわかっていても、迷ったあげく、
ついついこってり味が食べたくなってしまう・・・。

そしてこの店には炒飯以外に「いくら飯」なるものが
メニューにあった。ラーメン屋にいくら飯。
さすが北海道。いくら飯は注文していないので、
味は定かではない。後、トッピングにコーンがあるのも
北海道だなぁと思う。チャーシューなどと並んで、
わざわざメニューにあるぐらいだ。いつぞや挑戦してみよう。
辛みそ塩ラーメンいくら飯


この日はその後、花火大会を見に行った。
レンガ倉庫の前の港であるそうだが、なんせその場所に
行くのも初めてだったので、開始2時間以上前に到着。
ぶらぶらしながら、人が陣取ってる辺りで私達も席を確保。
福岡にいる時は、大濠公園や筑後川花火大会のイメージが
強く、とにかく人の波、波、波だったが、人は多いものの
ごった返すほどではなかった。
ゆっくりと花火が見れたので、ある意味新鮮で楽しかった。

そういえば、花火で「いか」や「たこ」が形作られていた。
まわりのちびっこが「あ~っ!いかだー!」「たこだー!」
とかなり喜んでいた。確かに面白かった。さすが函館。
それにしても、函館に来て始めて観光らしい観光をし、
ゆったりとした時間が満喫できた日であった。


『函館麺や 一文字』
函館総本店
函館市湯川町2丁目1-3 0138-57-8934
http://www.1monji.com

ブログ再開
福岡から函館へ来て10日が経った。
「引越しって大変だ」としみじみ感じた2週間である。

それにしても北海道は広い。福岡から千歳まで飛行機に乗り、
千歳からは、先にフェリーで送っておいたバイク2台を引き取りに
室蘭までバスで移動。室蘭からはいきなりツーリングで函館に向かう
という強行軍。朝10時半に福岡を発ち、室蘭を出発したのが16時、
函館に着いたのは、夜景で輝く夜の8時半であった。
しかも室蘭から函館までは、寒い上に時々小雨が降ってくる始末。
函館に着いた時は、「もう一歩も動きたくない・・・」状態。
ま、無事に到着したのが何よりであった。

翌日からは引越し&片付けの毎日。
荷物を運び入れている途中で旦那が一言。
「もう荷物いらない・・・」その次点ではまだ荷物の半分も部屋に
上がっていなかったのだ。初日はダンボールや家具で家中は埋め
尽くされ、かろうじてソファの上とベッドの上が安らげる安全地帯。
今のとこ、まだ一部屋が荷物部屋として、ごちゃってるが
なんとか生活できる程度までに至ったのでよしとしよう。

たいして出歩いていないので、函館のなんたるかも
実感できていないが、とにかく7月でこの涼しさは驚きである。
今ごろ福岡ではうだる暑さにクーラーをガンガンかけていることであろう。
函館に来る時「クーラーはいらないよ」と言われた。
夏にクーラーがいらないなんて、九州で育った私としては想像もつかない。
しかし、本当にいらないと実感。昨日、今日とやっと半そでで
出歩けるぐらいの暑さになった。それまでずっと寒かったので、
このまま夏は来ないのか!と心配になるほどであった。
道内(北海道内)では、30度を超える場所もあるようだが、
函館は夏涼しく、冬暖かくとても住みやすいらしい。

そして、今まさに旬の「いか」がうまい!
刺身用の「いか」がスーパーで、一杯50円以下である。
全くもって信じられない安さである。(主婦心)
しかも寿司屋に行くと、「いくら」「うに」のうまさに脱帽である。
これまた安い。たぶん「いくら」は福岡の半分ぐらいの値段だった。
後は、そのへんのスーパーでも「カニ」がどどーんと並んでいる。
唯一「北海道だなぁ」と実感できる瞬間である。
それにしても、北海道は夏が短い。ぼやぼやしてるとすぐに寒くなる。
急いで北海道を満喫しなければと、ごちゃごちゃの部屋を恨めしく
眺めているのである。


  

photo by hemitonium.
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