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函館の図書館
福岡の総合図書館も大好きだったけど、
函館の図書館って福岡をさらに上回って最高だ。
中央図書館は、以前にも書いたように建物はきれいだし、
館内の読書スペースはソファも快適だし、ブックカートとかもあって
使いやすいし、自分で機械を使って簡単に貸し出しの手続きできるし。
福岡では、貸し出し手続きに並んで待ってた時「自分でできれば
いいのに・・・」と何度思ったことか。

さらに、最近始まった優れもののサービスがある。
ネットで本の予約、検索、貸し出し状況確認がぱぱっとできちゃう。
まさに、痒いところの手が届くとはこのことである。
ちなみに、予約した本は近所の図書館を指定しておくと、
近所の図書館に在庫が無くても、函館市内の他の図書館から
届けられて、指定の図書館に本が準備された時点でメールで
お知らせが届く。すげぇ楽。

図書館で背表紙を見ながらぷらぷら適当に探すのが好きだけど、
「この本読みたい!」と思ったときに、家でネット予約しておけば
あとは図書館に取りに行くだけだから、読みたい本が確実に
読める点で本当に素晴らしいシステムである。
こういう有意義なことに税金使ってくれると、納税も捨てたもん
じゃないねぇと思えるもんだ。

ま、という訳で、ここ最近夫婦して一日2冊ペースで本を
読みまくっている次第である。そんで、「すげぇ面白いから
読んでみぃ」と旦那に勧められて、本当に面白かった本。

『ためらいもイエス』山崎マキコ
29歳誕生日間近の仕事バリバリキャリア志向、
一方で、恋愛は超ド下手な女性の話。
日常のささいなことをきっかけに少しずつ彼女が
変化し、成長していく様子は共感する部分があった。
後、彼女と後輩との会話のやり取りがコミカルでウケた。
後味すっきりの私好みの本だった。

いつものごとく読みながら声を出して笑っていたので、
隣の部屋にいた旦那が「笑ってるの・・・?」と
不気味そうに様子を見に来た。そういえば、旦那も昼間
この本を読んでいるときソファで笑い転げていたっけ・・・。
きっと同じところで笑っていたのだろう。
お互いに無言で頷き、暗黙の了解としたのであった。

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大沼だんご
旦那から譲り受けたPCがOSが古かったため、
ふと思い立ちOSのバージョンアップをすることになった。
これがなかなか時間がかかり、ここ2、3日はPCを
立ち上げることができなかったのであった。
(ま、そういう私は何もしていないのだが・・・。)
とりあえず、新しいOSになってなんだかサクサクと動きも
よろしいようで。めでたし、めでたし。

さて、本日はこれまたいいお天気。
日差しは強いものの、吹く風はすっかり秋の空。
夏は終わったと思われる。(さびし~い)
そろそろキャンプでも行きたいが、「まずは下見でしょう」と
大沼公園へ行く。函館市内から40分。
色々と遊ぶもの、食べ物が盛り沢山な場所である。
それにしても、今日の駒ケ岳は今まで何度か見た中で
一番きれいな風貌をしていた。見とれるくらいかっちょいいのだ。
今は火山活動の関係で、登山禁止になっているのが残念だ。
「いつかきっと登るぞぉ」と駒ケ岳に熱い視線を送っていた。

さて、とりあえず大沼公園といえば、「大沼だんご」でしょう。
というわけで、団子タイム。おいしい。けど、甘い。
どちらかと言えば、ゴマ餡が気に入った。けど、甘い。
たぶん、少し食べるぐらいがちょうどいいんだよな。
私らはいつも食べすぎだから、加減が悪い。でも、また食べたい。
パッケージ大沼だんご


向かいのお店の前に剥製の熊を発見。まさに「熊出没注意」である。
リアルでちょっと怖い。さて、キャンプ場もいいかんじだった。
キャンプ場の近くには温泉も発見。大沼公園の周りは
まだまだ開拓の余地あり。次回、キャンプを楽しみにしておこう。
熊


『元祖大沼だんご 沼の家(ぬまのや)』
◇JR大沼公園駅前 TEL0138-67-2104
◇営業時間/8:00~18:30(売り切れ次第) 
◇無休 
◇駐車場あり
◇大沼だんご(あんと正油・ごまと正油の2種類)小315円 大525円


久々の便り
「携帯変わりました」の見出しでメールが届く。
しばらく連絡していなかったアパレル時代の上司からだった。
お互いに会社を辞め、新たな道を進んでいる。
そして、久しぶりの彼女は相変わらず元気そうな様子だった。

不思議な縁だった。アパレル会社を円満退社できたのは、
まさに彼女のおかげであったと常々感謝している。
彼女は、いつもてきぱき仕事をしていて、それでいて、
関西人ならでは明るさとの肩の力が抜けた感じもあり、
素敵な女性だ。退社後は、それほど連絡を取っていた訳では
なかったが、ある時どん底の私を導いてくれたのも彼女となった。

数年前、社会に出て、それなりに築き上げてきた自分を
全て根底から覆す出来事が私に起こった。
それまで少なからず持っていた「自立心」や「自分への自信」が
粉々になった。それから約一年ぐらいは、とにかく見えない恐怖との
戦いで、自分で自分がどうなってしまったのかわからなくなった。
「強い」と思っていた自分は、全く「弱弱しい」自分でしかなくなった。
そのまさにどん底の時、自分に起こった出来事を他人に話すのも
とても辛い時だったが、なぜか彼女に突然メールを送った。

彼女ならわかってくれる、もしくは彼女しかわかってもらえないと
思ったからだ。返事をもらい、それまで混乱していた頭が
すっと落ち着いた。そして、そこから時間をかけて少しずつ自分を
取り戻しながら、今に至っている。古くからの友人達に比べても、
それほどプライベートな付き合いが深いという訳でもないが、
私の二つの大きな転機に彼女の影響はとてつもなく大きい。

生き生きしている彼女の様子を聞くと「私も頑張らなきゃ」と
改めて気合を入れなおさずにはいられなくなった。
不定期な関係だが、私にとって確実に刺激的な存在である。
そして、私はしばらく苦しい時間を過ごす事にはなったが、
この出来事で「人は一人では生きていけないし、決して一人ではない」
と気づいた。皮肉な結果だが、気づいたことは良かったと思える。


晴れた日には
昨夜から今朝にかけて久々の雨、雷のオンパレード。
おかげで蒸し暑さが少し解消されたようだ。
今週はしばらくぐずついた天気が続く模様だ。

しかし、昨日のお昼は絶好の行楽日和であった。雨の前のラストチャンス。
ならば出かけなければと近所の手作りパン屋さんで
ランチ用のパンを買い込み、お昼は青空の下でピクニックに決定。
張り切って、午前中から「志海苔パークゴルフ場」へ向かった。
お天気


「志海苔パークゴルフ場」は函館空港のすぐ側。
滑走路が見えているほど近く、飛行機の離発着も目の前だ。
滑走路とは反対方向へ目を向けると海が見える。津軽海峡だ。
天気がよく、雲がかかっていないので青森が見える。なんともいい眺めだ。
飛行機海がみえる


道具を借りて、いざ勝負。AコースとBコースがありそれぞれ9ホール。
旦那は多少ゴルフ経験ありだが、私は遊びのパットゴルフ程度。
旦那は私の構え方、打ち方に一言物申したい気分のようだが、
注意されると、私のモチベーションが一気に下がるので、黙っているようだ。
とう訳で、勝負は歴然。ほぼダブルスコアで私の負け。遊びとは言えど、
負けず嫌いの私としてはなんとも腹立たしい限りであった。
道具


お昼はコース横のベンチでパンを食べる。お天気がよく、しかも
体を動かした後なので、うまい。昼食後、再度勝負開始。
結局、始終負けっぱなしで終わった勝負であった。
平日でお客さんは少なかったが、土日はかなり混雑するらしい。
これだけ、景色がよければ納得である。
しかも、丸一日入場料300円、道具代300円で遊べるとは格安である。
貴重品などがおけるロッカーは無料で貸してくれた。
お天気の日に、遊ぶにはもってこいの場所となりそうだ。

家に帰り際、運動もして一汗かいたことだしと、うまい言い訳を
理由に、チェックしていた「コーヒールームきくち」に立ち寄る。
ここはドリップしたコーヒーを使ったモカソフトが有名らしい。
喫茶店になっていて、店内でもソフトクリームやパフェが食べれる。
ソフトクリームだけならば、テイクアウトの方が値段が安くなる。

私はモカミックス。なんだか私が行ったソフトクリーム屋さんには
必ずモカミックスがあるようだ。モカミックスは函館の定番なのだろうか。
確かにモカの味がしっかりしている。そして、しゃりしゃりした食感だ。
バニラ濃厚もっちり味とは違うが、さっぱりとしてうまい。
私達が店先で食べている間も、次々にお客さんが車で買いに来る。
やはり、ここも函館で人気の店らしい。
きくちのモカミックス


函館に来て美味しいソフトクリームに出会える機会が沢山あって、
アイス好きの私としては、こんなに嬉しい事はない。(至福の一時)
おかげで、パークゴルフで負けたことなど、一気に吹き飛んだのであった。


『志海苔パークゴルフ場』
◇函館市志海苔町294-1
◇TEL/FAX:0138-58-2984
◇4月~11月 (4・5・9~11月は9:00~17:00、6~8月は8:0018:00) 
◇定休日:毎月第2・第4木曜日

『コーヒールームきくち』
◇北海道函館市湯川町3-13-19
◇0138-59-3495
◇9:00~22:00(ソフトクリームは~22:20)
◇無休
◇ソフトクリーム 280円(店内)、210円(テイクアウト)、パフェ 580円


8月15日
ここ1週間ほど、首相が靖国神社を参拝するかどうかで
ニュースの話題はもちきりだった。色々な人達が靖国神社について、
また首相の参拝ついての意見を喧喧諤諤述べていた。
そして今日がその8月15日である。61回目の終戦記念日。
たった61年前のことだ。実際に戦争体験者もまだ健在の時代だ。
しかし、残念ながら私は「戦争」と聞いても、他国のことか、
映画の中のことか程度で戦争をリアルなものとして捉えることができない。

数日前ある番組で「戦争を二度と起こさないためにはどうしたらよいか?」
という街頭インタビューを行っていた。皆一様に「むずかしい」
「わからない」と言っていた。私も同じ答えだった。
しかし、この質問はここ数日間頭の片隅でくすぶっていた。
そして、ある戦争体験者が言った言葉が頭から離れない。
「人を殺さなければならない状況になったならば、
 自分は殺されることを選ぶ」

今の時代、情報は有り余るほどに溢れている。
テレビで戦争についての番組があっていたとしても、チャンネルを変え
お笑い番組を見て、笑って楽しく暮らしているのが現実だ。

常々私が思っている言葉がふと頭に浮かんだ。
「無知は時として悲惨な結果を生む」
ここ数日のニュースのおかげで、なぜ戦争が起こったのか、その後
日本は国内外にどのような対応を行ったのか、気になり始めている。

私は戦争や歴史について考えるにはあまりにも無知だ。
だから「戦争を二度と起こさないためには?」に対する今の私の答えは
「戦争や歴史を知り、色々な情報を知った上で各々が自分でしっかりと
 判断できる事」ではないかと思う。

うちのカレンダーには「終戦記念日」の一言も書かれていない。
図書館で推理小説ばかり読まず、歴史についても興味を持ちたい。
そして私が生まれた今の時代の「平和」に感謝しよう。

あいす118
暑いなぁと思ったのもほんの2、3日で、やっぱり涼しい。
日差しの中を歩くとさすがに暑いが、家の中は扇風機さえいらない。
それでも、「いつか本当に暑くなる日があるかもっ」
と少しばかりの期待を持ちつつ過ごしている今日この頃。

午後からようやくお天気になってきたので、仕事が早く終わった
旦那とバイクで出かける。出かけた先は、『あいす118』。
うぅむ。ずっと食べたかったのだ。ここのソフトクリーム。
しかしなにせ涼しくて、アイスを食べる気温に適していないのだ。
今日を逃したらまたいつ食べれるかわからない。
着いたのは16時ぐらいだったが、車はいっぱいで人も並んでいた。
辺りは何もない野っぱら。にもかかわらずこの賑わい。
やはり人気があるんだなぁと改めて驚く。
アイス118看板周りの風景


私は「モカミックス(ソフトクリーム)のカップ」(250円也)
要は、モカとバニラのミックスである。(想像はつく)
味はバニラが濃くもっちりとしていて、モカがさっぱり感を出している。
それにしても北海道のアイス・ソフトクリームはレベルが高い。
モカミックス


そしてアイス店の横に見学できる小さな牛乳工場がある。
日頃スーパーで買っている「函館牛乳」がこんな近くで
作られているのかぁと思うと、私はちっとも牛乳を飲まないけれど
それなりに感慨深かった。
工場見学


でも牛乳がおいしいからソフトクリームもおいしいのだろう。
気になるアイス屋さんは他にもまだまだたくさんある。
体重増を警戒して立て続けには食べられない。
「どうか北海道の暑い日よ、できるだけ続いておくれ」と願うばかりである。

あいす118
◇北海道函館市中野町118
◇4月1日~11月初旬 期間中無休
◇9:00~18:00 但し4月はPM5:00まで。10月、11月はPM4:00まで。


驚くうまさ☆
函館に来て目に付く店は、寿司屋とそば屋。とにかく多い。
そして、外食をすると言っても、お店がよくわからないので、
とりあえず人に聞いた寿司屋とそば屋に行く事になる。

その中でもウワサで函館一うまい寿司屋と聞き、
最初から行ってみたいお店NO.1があった。
お値段もそれなりなので、ここぞという時にとっておいた。
今日は、念願の車の契約が無事決まったので、
思わず、今日が「ここぞ」の御祝日になった。

☆木はら(鮨処)
とりあえず「大将の旬のお薦め握り」(税込4200円)を注文。
覚えているだけで、にぎりは
トロあぶりに始まり、きんき、あわび、タラバがに、
うに(利尻産)、いくら、まぐろ、帆立、ぼたんえび、
芽ネギ、子持ちコブ、北寄貝、玉子、他(後半順不同)
それに小鉢が2品、汁物が付く。

にぎりは、大将が「塩で」「何も付けずにそのままで」とか
説明してくれるので、言われるがまま食べる。一口食べては、
二人で顔を見合わせにんまり。うまい!としか言えない。
どれもウワサ通り一品一品が思わず笑みがでる美味しさ。
本当に全部美味しかったけど、まぐろ、利尻産のうに、
いくら、トロあぶり、きんきは今まで食べた事ない美味しさだった。

追加で単品のトロあぶり、活イカ、岩牡蠣(生)を注文。
生ビール2杯で、二人で合計12705円だったが、
それだけの価値は十分にある。というか、それ以上の価値がある。
握り、巻物と丼物はメニューに値段がのっていたので、
ちょっと安心した。次回からは、好みの握りを注文できそうだ。
ただし、本日のお薦め品や、単品は時価なので値段は書いてない。
岩牡蠣が値段がついていなかったので、ちょっとドキドキだった。
しかし、やはり旬の物。濃厚な味ととろける様な食感は最高に
うまかった。

店を出ると涼しい風が吹いており、きれいなまんまるお月様が出ていた。
お店の裏は海。遠くでイカつり漁船のいさり火が見える。
久しぶりにお金を出して、全部が満足だった店に出あった。
今度またいつ行けるかわからないけど、次回「とっておきの日」
が来る事を楽しみにしておこう。

木はら
◇函館市湯川2丁目1-2 0138-57-8825
◇11:30-23:00
◇水曜定休



同じことの繰り返し
数ヶ月毎に私が陥る気分がある。
日々の家事中心の生活が空しくなり、と同時に
仕事の世界を持っている旦那の事が、やたらと羨ましくなる。
「私も自分のために何かしなきゃ」と焦る。
そして、イライラが募り、ちょっとしたことで旦那に
突っかかる。我ながら「あ、またやっちまった」と反省する。

なにを見たのか忘れたが、結婚前にこんな文句を見た。
『結婚して年数が経てば経つほど、
 夫婦間において減っていくものが2つある。
 「ありがとう」と「ごめんなさい」だ。
 この2つが減ってきたら、夫婦はうまくいかなくなる。』

結婚直前だったので、なんだかずっしりときた言葉で、
旦那にもこの話をして、唯一の二人の約束として
「ありがとう」「ごめんなさい」はちゃんと言おうと決めた。
しかし気分がウダウダしてると、わかっているけど、
「ごめんね」が素直に言えない。
「ありがとう」は意外と素直にたくさん言えるのに、
「ごめんね」はなんでこうも難しいんだろうか。

たいがい原因は、気分転換が上手くできていないことが多い。
とっとと何か始めればいいだけのことである。
ウダウダ悩んで毎回その原因に気づいてようやく、
「つまらないことでウダウダ言ってごめんね」と素直になれる。
すると旦那も素直な気持ちを話してくれて、
お互いの気持ちが分かり合える。あれほど難しかった
「ありがとう」「ごめんね」が互いにすんなり出てくる。
こうして私のウダウダは、「はい!一件落着!」

つまり、どこぞの誰かが言ったことは正しいようだ。
「ありがとう」と謙虚に相手に感謝する気持ち。
「ごめんなさい」と素直に非を認めて反省する気持ち。
忘れないように努力したいが、二度あることは三度ある。
いやもう何度目かわからない。気を付けよう。

北海道はじめての夏
今夜はやたらと月が光り輝いていた。
明日もお天気がいいんだろう。

ニュースでは、北海道でも道北、道央などは
「朝から30度を超えています」なんて言っているが、
函館に関しては最高28度ぐらい。
福岡にいたときほど湿気がなく、さらっとしているので、
風が心地よく、日陰は涼しい。室内であれば日中は
扇風機もいらないぐらいだ。

まさに「北海道の夏っていいなぁ」とようやくここ最近の
お天気続きでしみじみ嬉しくなってしまう。
そしてローカル番組では、北海道のあちらこちらのお勧め
ポイントを紹介している。まだ足を運べていないことが
なんとももどかしい。なんせ遠出するにはまだ車がないのだ。

しかし、足となる車もそろそろ本決まりに近づいてきた。
今まで自分で車を持ったことがなく、今回が人生初の
マイカーである。(旦那と共有だけど)
それにしても、ディーラー巡りもなかなか疲れるものだ。
カタログを読破し、寸暇を惜しみディーラー巡りに時間を
費やし、時間を掛けて交渉するのは、本当に骨が折れる。
けれど一つ良い点は、どこへ行っても必ず
「何かお飲物はいかがですか?」と
ちょっとした喫茶店並にドリンクを出してくれるので、
お茶するにはもってこいだったことだ。

そして、各店のセールスさんも色々である。
私達がお店に入り、始めに声を掛けてきた人が担当になるので、
これも何かの縁であろう。やはり高い買物なので、
信用のある人、信用のある店から買いたいと強く思ってしまう。
今回購入しようと思っている担当者は、数々のディーラーの中で
ダントツずば抜けていい感じの人である。
第一印象から高感度No.1だった。
気に入った車を気に入った担当者から購入できそうなので、
なんとも嬉しい限りである。今週が価格の最終打ち合わせだ。
いよいよ購入も現実味を増してきている。

しかし納車は1ヶ月~1.5ヶ月先と聞いているので、
今年の夏にはぎりぎり間に合うかどうかだ。
どうやら、10月から寒くなってくるらしい。
北海道はじめての夏、ディーラーのアイスコーヒーが、
思い出とならないように、車の納車を待ちつつ
残り少ない夏を、思う存分バイクで走りまわりたいものである。

函館港まつり
8月1日~5日で『函館港まつり』が開催されている。
函館に着たときから、ウワサに聞いていた「いか踊り」が
見られる!初めてその話を聞いたその時から実際の
「いか踊り」を見物できる時を心待ちにしていた。
「いか踊り」は2日と3日にパレードが行われるということで、
早速夕方から出かける事に。2日と3日で練り歩く場所が
異なるのだが、2日は函館駅前周辺でのパレードだった。

函館に着いた初日に駅周辺には来たが、駅の中に入るのは
初めて。ニュースにもなった駅の時計をチェックすると
まだ「調整中」となっていた。
函館駅駅 時計


お祭りの方は、3部構成になっていて、「いか踊り」は最後と
なっていた。函館は路面電車が走っているので、電車通りを
先導車が大音響で音楽をかけながら、その後を団体が踊り歩いていた。
ちなみに「いか踊り」の歌詞は以下の通り。

♪函館名物 いか踊り
 いか刺し 塩から いかソーメン
 もうひとつおまけに いかポッポ
 いかいかいかいか いか踊り  

その所以は、函館になにかみんなが参加できるものを作ろうと
話し合っていた居酒屋で、メニューを見ながら作ったそうな。
確かに、納得の歌詞である。
先導車の音量が半端じゃなく大きくて、いつもは穏やかな
函館がやたら沸き立っているのが、ばしばし伝わってくる。
とにかくやたら陽気なお祭りである。
踊っている人達も楽しそうだし、沿道で見ている人達も
楽しそう。曲に合わせて沿道のちびっこ達が一生懸命踊って
いるのがたまらなくかわいくて、おかしかった。

昨夜はようやく半そでで過ごせるぐらいの気温になった。
やっと函館に夏が来たという実感が沸いてきた夜である。
いか花電車


函館港まつり
◇いか踊り&港踊り 図解はこちら
◇さらに動画で見たい方は こちらをどうぞ


涼しい毎日
本日も函館は曇り空。
やたら涼しいので、一人ぽっちの昼間は読書に最適。
コーヒーを入れて、しばしまったりとした時間を過ごす。

☆『アムリタ(上下)』 『キッチン』   吉本ばなな
今回は「ばなな」な気分だったようで。

どちらの本も「身近な人の死」と「家族的な愛」が
印象的だった。そんで、アムリタ読んだら、
無性に南国の海へ行きたくなった。そういえばどちらの
本にも主人公が「旅」する場面があったなぁ。

わかるようでわからない、それでいてなぜか自分の記憶に
リンクする部分が突然思い出されて、本を読んでいるようで
同時に自分のことを振り返っているような感じである。
ちょっと感覚的な、視覚的な、ぼんやりとしたい時に
この手の本をどうやらチョイスしているようだ。(自己観察)
よって本の感想を言うのは難しいが、「好きな本」であった。

☆『噂』 『メリーゴーランド』   荻原浩
早速、気になる作家の連続読み。

『噂』は殺人とか出てくるサスペンス小説っぽい。
映画とかになりそうな話、最後まで展開が面白かった。
一気に読んでしまった。結末は、全く予想できなかったなぁ。

『メリーゴーランド』は公務員の話。
なんか本当にありそうな話なのがウケた。縦社会はいやだねぇ。
権力や利害なんてできるだけ近寄りたくないよ。
推理小説かと勝手に想像して読み始めたので、まったりと
していてちょっと拍子抜けした感があったけど、
読んだことない感じだったので新鮮だった。
3作読んだ段階では、前回の『誘拐ラプソディ』が一番好きだな。

小さい時から本を読むのは好きだった。
本を読んでその場面が頭の中でイメージとして浮かび、
空想するのが楽しい。どうりで、空想好きになった訳だ。
そう言えば、私の周りの友人にも私を遥かに上回る空想以上の
妄想癖なA子がいたっけ。彼女は事実の話から突然空想の話に
流れが変わるので、人によってはどこまでが事実でどこから
空想なのか区別がつかず困惑する友人もいた。
「あぁ、ここからは空想だ」と私が彼女を理解できたのは、
自分が空想好きだからかもしれない。微妙だぁ。
ま、いずれにせよ、読書は楽しい。


  

photo by hemitonium.
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