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湧き水にはまってます
旅行話の続編。ニセコにはたくさんの湧き水がある。
最初は生水を飲んでいいものかどうか迷っていたのだが、あまりに多くの人が大量に汲み、
持ち帰っているのを見て思わず飲んでみたくなった。で、飲んだ。

冷たくて、甘くて、美味しかった!

空きのペットボトルがあったので御多分にもれず汲み帰った。
けれど、やっぱり心配でじゃんじゃん汲んでいるおじさんとおばさんに質問してみた。

(質問)「この水は、家に持ち帰ってどれくらい日持ちするんですか?」

回答A 「けっこうもつよ」

回答B 「私は一月に一度来てるから、確実に1ヶ月はもつよ」

(質問)「水は沸かさなくても飲めますか?」

回答A 「いつもそのまま飲んでるよ」

回答B 「麦茶パックを水に入れてそのまま飲んだらおいしいよ~」

このように数人の回答(あくまでも個人的意見なので参考まで)によって、
私らは「大丈夫だ」と確信を得た。

実際家でご飯を炊いたり、コーヒーを飲んだりすると美味しい。
ならば、本格的に汲みにいこうではないかとホームセンターで
水用のポリタンク20Lを2つ購入し、函館から近い湧き水へ行く。

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(七飯岳の沸き水:水は無料だが駐車料金100円が必要)

そしてついにうちの家にセットされた湧き水タンク! ↓

DSC00418.jpg


しばらく我が家では湧き水ブームが続く予感。



※湧き水は、水質検査済みなのかなどの情報を確認したうえで、自己責任でご判断いただきますようお願いします。北海道では沢や川、山の水ではエキノコックスの卵を含んでいる場合もあると言われているので、飲料の際はご注意下さい。

参考サイト:北海道各地の湧き水情報が掲載されています
     のーすもーる北海道の森北海道名水紀行

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『バケツ』 北島行徳
図書館で予約していて数ヶ月待ちの本が、最近連続して届いたので、サスペンスものを立て続けに読んでいた。どれも有名な作家さんで、娯楽としては面白かった。けれど、「ただ読んだだけ」感が残って、なんとなく満足感に欠けていた。どうも最近の私には、以前必死に呼んでいた殺人事件の謎を解くとか恨みつらみの話が出てくる本はいまいちピンとこないようだ。

予約本を取りに行った時、久しぶりに棚をぶらぶら眺めていたら、ある一冊が気になった。

バケツ バケツ
北島 行徳 (2005/09/07)
文藝春秋

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どんな内容なのか、作者がどんな本を書いているのかなどの知識は全くなかったが、読み終わって久々に心がほっとした本だった。

話は、日サロ通いのマッチョな神島大悟。見た目に反して気が弱く小心者。神島が、養護施設の指導員として働き始める。そこで一人の少年と出会う。知的遅れのある「バケツ」こと里谷和人。バケツの家庭事情から、神島はバケツと共同生活を始めることになる。神島は養護施設と方針の違いで退職し、その後、日サロ、無認可保育園、老人介護サービスと、小心者とは思えない行動力で仕事を始めていく。しかし、それぞれの仕事での色々な厄介ごと、バケツの世話と神島のお腹が痛くなるような悩み事は絶えない。けれど、困難を乗り越える度に、神島とバケツは次第に家族のようにお互いが大切な存在になっていく・・・。

話の中には、養護施設の体罰まがいのしつけ、育児放棄の母親、子供への虐待、老人の介護(ただし、この本では女装が趣味というおじいさんの世話をするという話で一風変わっている)と、自分と関係なければ極力避けて通りたいような内容がでてくる。

私は、だいたいこういう社会問題を含めた内容を見ると、自己反省に陥ってしまい「自分は何もできない人間だ」と重たく受け止めてしまいがちだが、試行錯誤する神島とバケツのコンビがいることで、深刻になるところが、ふっと笑えたり、神島の対応の仕方から、飾らない、建前などない優しさや温かみが伝わってきて、登場人物達が素直に素敵だなと思えた。弱気な神島が少しずつ精神的に強くなっていくように、バケツが自立しようと成長していく様子に、元気がでた本だった。

読み終わった後、いつもよりも掃除にやる気が出たのであった 笑


皆既月食を見た
昨夜函館は、雲ひとつないくっきりとした夜空だった。

カーテンを閉めようと空を見たとき、
ぼんやりと薄暗いオレンジ色の丸いものが目に留まった。月だ。
今夜は皆既月食だったと思い出した。

それから30分ほどしてまた空を見たら、今度は半分金色に光り輝き、
半分はまさに影がかかったようになっていたが、ぼんやりと全体の丸みがわかる。
数分毎に空を見るとその影が少しずつ消え、月の輝きが増していく。

そして最後には、月ってこんなに明るいのだろうかというほど
光り輝いてまんまるの月が夜空にぽっかり浮かんでいた。
こんなにはっきりと皆既月食を見たのは、人生初だった。

ハッピーでラッキーな夜だった。


ニセコは夏も最高だった!
先週は、ちょいと旅行に行ってきた。
函館を出発し、ニセコ、積丹半島、小樽、札幌、そしてまたニセコに戻って、
函館へ帰ってくるという道央を巡る旅だった。

お天気にも恵まれて、羊蹄山をホレボレと眺める日々、
積丹半島で旬のウニを食べ、小樽では散策、札幌では買い物とグルメ。
なまら楽しかった(←「なまら」は「とっても」って意味の北海道弁。にわか道産子)。

とくにニセコは冬にスノボで行くようになってから、
憧れの地になっていたが、夏もいいっ!
雄大に広がる緑の景色と、新鮮な夏野菜満載、しかも今回は
美味しいお店も数件見つけたので、ますます大好きになった。

夏は山登り、冬はスノボ、温泉もあるし、空気や水が美味しい。
思わず将来終の棲家に移住するならニセコかなぁと
妄想した次第。あぁ、ニセコ最高・・・・

もともと旅行から帰ると、旅の後片付けと旅の余韻で現実逃避が数日続く。
したがってパソコンの前になかなか寄り付かない。
ようやく今日ぐらいから現実に戻れた。
・・・と思ったが、やっぱりまだ旅ボケしてるかなぁ。

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ニセコアンヌプリ

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ニセコアンヌプリ(1308m)山頂!

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登山の途中の花々

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大好き!羊蹄山

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羊蹄の湧き水は冷たい!



熱中症か?
函館は涼しいよ~なんて、言ってたのもつかのま、あっちゅう間に
函館も30度を越える暑さになってしまったここ数日。

その暑さの最中、一昨日、自転車で図書館まで行った。
帽子を被っていたのだが、図書館に着いて、汗で髪の毛がぺったり
してるのが気になり、涼しいからいいやと帽子を被ったまま図書館で
1時間ほど過ごしていた。もちろん図書館はクーラーで快適。

水筒に冷水を入れてきていたので、ちょこちょこ水分補給。
帰りに五稜郭公園でぶらぶらした後、お蕎麦屋さんで食事をして、
自転車で家に帰った。汗だくだったので、すぐにお風呂に入った

お風呂に入る前から、だるさはあったのだが、お風呂に入ったとたん、
後頭部が割れるように痛み出した。

風呂から出ると、起き上がっているのも辛いぐらい頭痛がひどくなったので、
扇風機で体を冷ましつつ、とにかく横になる。

汗をかいているので、水分をとらなきゃと思うのだが、喉が渇かないので、
飲み物を飲む気になれない。とりあえず、ひたすら頭痛に耐える。
そんな頭痛が翌日まで続き、しかも微熱まである・・・。

もしかして、熱中症か?と思い、水ではなくスポーツドリンクを少しずつ、
こまめに取るようにして、首には保冷剤の熱さましを巻く。
昨日は一日中、ひたすら寝て過ごしてた。
今朝まで、まだだるさは残ってたけど、午後になってようやく復活。

改めて熱中症を調べてみた。

まず、帽子は熱射病の予防になるが、被りっぱなしだと、頭に熱がこもるので、
汗をかいたら脱いで熱を逃がさないといけないらしい
そして、水分補給だが水は体内の塩分を薄めてしまうので、これまた×。
スポーツドリンク、麦茶などがいいらしい。そして、暑さにさらされた後、
すぐに風呂に入るのも×。熱中症の引き金になることもあるそうな・・・。

私が熱中症だったかどうかはわからないが、少なくともこうすると熱中症に
なりますよー!ってことばっかりやってたことは確かなようだ。

それにしても、頭が破裂するんじゃないかと思うぐらいの頭痛だった。
暑さは続くようだ・・・熱中症には気をつけましょう。



ブラピの映画
テレビで「オーシャンズ12」が放送されてた。
改めて、豪華なキャスティングだなっと。
私の好きなジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、
そしてブラピもでてる。

ブラピといえば、最初にその存在に気づいたのは確か、
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤ」(1994)だったはず。
トム・クルーズが主演だったけど、ブラピの方が気になった。

翌年、「12モンキーズ」でキレた役やってて、ますます注目。
さらに「セブン」(1995)で、どどっと知名度が上がった気がしたけど、
個人的にブラピにホレボレした映画は、

「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い」(1994)

が、断トツ!私の中ではジョニー・デップが常日頃一番なのだが、
その気持ちが揺らぎそうになったほど、かっこよかった。

印象に残った映画は、

「カリフォルニア」(1993)
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」(1997)
「トロイ」(2004)

個人的に、こぎれいな役よりもどちらかと言うとちょっと
変わった役の方が、興味を引く。

「オーシャンズ13」も封切られたことだし、見たいところである。
小学生の時から洋画、洋楽好きで、歴代の好きな芸能人は
外タレばかりだった、私のミーハーぶりが伺える?






『おいしいハンバーガーのこわい話』 エリック シュローサー
旦那が図書館で借りてきていた。
「読んでみれば~」と言われたので、試しに読んでみる。

おいしいハンバーガーのこわい話 おいしいハンバーガーのこわい話
エリック シュローサー (2007/04/24)
草思社

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以前「スーパーサイズ・ミー」(↓)というDVDを見ていたので、

スーパーサイズ・ミー 通常版 スーパーサイズ・ミー 通常版
ドキュメンタリー映画、モーガン・スパーロック 他 (2006/06/23)
クロックワークス

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また同じように「添加物とか体に悪い話かなぁ・・・」と思って読み始めたら、
想像以上に色々な意味で「こわい」話だった。

「スーパーサイズ・ミー」は、某ファーストフード店の商品だけを
食べ続けると人にどんな影響があるのかっていうことを
実体験するドキュメンタリー映画だった。
しかしこの本は同じファーストフード店をメインにしているが、
ファーストフード業界全体が社会に与えている悪い影響が書いてある。

私が特に驚いたのは、材料となるあらゆる動物の飼育の仕方から、
加工の仕方までが、「人に提供する食べ物である」ということよりも
利益ありきの考え方で効率化されてしまったことだ。
ファーストフードが現在に至る過程を改めて知ると、
「こんなの当たり前で、いい訳じゃないじゃん!っ」て驚いた。

安くて、万人に好まれる味付けで、いつでも食べれるファーストフード。
もちろん私も食べているが、こういう話を目の当たりにすると、
自分が食べるもののことは、もっと関心を持たなければと痛感させられるのである。

つい最近の肉の話でも思ったが、安い材料、その材料を扱う人への安い労働賃金、
「安さには、必ず理由がある」のだ。




『悪人』 吉田 修一
読み始めると、「三瀬峠」がでてきて驚いた。
福岡と佐賀の県境に実在する三瀬峠。
三瀬峠までの道沿いの様子、峠の旧道と通いなれた道なので、
すごく鮮明に思い出されて、とても懐かしくなった。

悪人 悪人
吉田 修一 (2007/04)
朝日新聞社出版局

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しかし話の内容はほのぼのと懐かしさに浸れるものではなく、
三瀬峠で起こった殺人事件から展開していく。

「悪人」という題名なので、それが頭にありつつ読み進めるが、
読めば読むほど犯人はド悪人とは思えない。
けれど、寂しさからくる愛情への異常な執着心。
孤独によって追い込まれる精神状態。
そんな状況から犯罪を犯す要素は、少し見えていた気がした。

読み終わって思ったことは、普通の人が大きな罪を犯さないでいられる
最後の砦は、自分を大切に思ってくれる人がいることを実感できること、
自分も大切に思える人がいることなのかなっと。

「寂しさ」「孤独感」の辛さがひしひし伝わる話だった。

それにしても、三瀬峠のみならず、福岡、唐津、佐賀、長崎、と
勝手知ったる場所だっただけに、やけにリアルだった。



残暑お見舞い申し上げます
ふと気づけば、10日もブログサボってましたね・・・。
皆さん、暑い中お元気でお過ごしでしょうか?

函館も夏らしく暑くなってきたなぁと思っていたら、連日じっとりと雨、雨、雨。
気温こそ25度前後ですが、湿度80%と不快指数上昇中。
北海道は梅雨はないと聞いていたのだが、これはれっきとした梅雨でしょう。

外を歩くと、アジサイとコスモスの両方が咲きほこっています。
九州出身の私の感覚からすると、かなり不思議な光景です。

さて、ブログをサボってた理由ですが、もう一つ新しいブログを作りました。
私の日常をご存知の方はおわかりかと思いますが、
おやつ大好き人間なので、北海道のお菓子にちなんだブログを作ってみました。
北海道に来て、あらためて北海道銘菓が多いことに気づいて、
色々調べてたら、紹介してみたいなぁと思ったんですね。

しかしながら、なにぶん知識がないもんで、いちいち、ちまちま
調べながらやっているので、する事なす事、時間がかかります・・・。
一つにかかりっきりになると、他がおろそかになるので、
どのブログも中途半端になる恐れがあるのですが、
いずれは(いつになるかわからない)全部まとめて見れる
HPが作りたいなぁという思いのもと、計画を立てているところです。

一日中パソコンに向かい、関連本などを読みふけり、肩こりが
ひどくなり、頭痛がして、それでも、全く先に進まない時、

「なにやってんだ、私は・・・」

と熱中している自分が意味のないことをやっているようで、
アホらしく思えることもありますが、なぜか色々考えるのが楽しい。
ま、自分だけに意味がある。それが趣味ってもんですかね。

まだまだ今後見やすいブログに改良していきたいと思いますが、
北海道のお土産の下調べ、お取り寄せなどの参考になれば幸いです。

「たん生日はごーやの日」共々よろしくどうぞ。

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