ニセコ再訪
一昨日から今シーズン2度目のニセコへ。
初日の午後から降り始めた雪は、
2日目の早朝コンディションを期待させる。

2日目。
朝少しだけ太陽が出た。
ニセコアンヌプリへ。



しばらくするとまた雪。
風はあったがゴンドラは運行OK。

1本目。
ノートラックのゲレンデをぐんぐん滑る。
圧雪後にさらに雪が積もっていたため、
ゲレンデ脇は極上パウダーはもちろん、
ゲレンデ内もボードは雪の上をすいすい浮いて滑る。

2本目ゴンドラから降りて、リフトへ。
さらに強風、吹雪の中。
リフトから降りると、吹雪を直撃した体は
全身真っ白で雪だるま状態。
しかし、ここはゲレンデ。
笑って済むこと。



このゲレンデ状態で晴れたらなお最高だったが、
荒れ模様のおかげか、
朝一のお客さんの出足が遅く人はまばら。
人が滑ってない場所がしばらくあちこちにあって、
パウダー感を1時間は楽しめた。

その後、吹雪がやんでまた晴れ間が。



ゴンドラ下の谷も朝一はノートラックだったが、
しばらくするとすぐに跡だらけ。





いつぶりかわからないが、
とにかく久しぶりの最高な浮遊感が
楽しめた。

そして無事に家に帰宅。
極上パウダーのアンヌプリ、
朝日と羊蹄山。
そして、美味しい食事。
お店はまた次にでも。

やっぱりニセコは楽しい。

トマトの丸パン
今日は午後から大雪。
どんだけ降るんだってくらい降ってた。

どうしても出かける用事があったので、
気合いを入れて出発。
案の定、前の車が雪でかすむ。
今朝まで路面はツルツルのアイスバーン。
その上に雪が積もっているので、油断は禁物。

途中、スーパーに立ち寄り車に戻ると、
ほんの10分くらいだったが、
雪が車に分厚く積もっている。

フロントガラスやサイドミラーなど、
雪を落とさないと走れないので、
専用ブラシでせっせと雪を払う。

やっと終わったと
最初にしたフロントガラスを見ると、
雪が積もって元に戻ってる。
オーマイガー。

だから、雪の日は立駐があるスーパーにいくのだが、
今日の雪では、なるべく近いスーパーに行くのがやっとだった。
これがゲレンデなら欣喜雀躍。

欣喜雀躍。最近覚えた四字熟語。
小躍りするくらい喜んでいることらしい。
比較的私に当てはまる言葉である。

まあ。実際はゲレンデではなく、
雪をわんさとかぶりながら、
車の雪下ろしをするのは
何かの罰ゲームのようであった。

さて。
無事に家に帰り、以前食パンで焼いた
トマトパンを丸パンで焼いてみた。

今回のトマトピューレは小さなタネが入っていて、
気にはなったがそのままいれたら、
やっぱり見た目がイマイチだった。
次からザルでこして使うことにしよう。



明日の朝食用なので、
味とレシピはまたそのうちに。

昨日の節分。
今日の雪おろし。
はりきり過ぎて、
ややお疲れ。
今日はこれにて失礼。

節分の日
今日は節分の日。
邪気を払い、どうぞ良き1年を、
と願いを込める。

今日は神社に行こうと決めていた。

その前に。
家が片付いていなければ、
邪気も払えないだろうと、
朝から昨年末以来の大掃除に取り掛かる。

今日はくしくもNFLスーパーボウルの日。
応援していたチームはことごとく負けてしまったが、
やはり頂点を決める戦いは気になる。
掃除をしながら、ちょこちょこ途中経過を見ていた。

圧倒的な勝敗だった。
接戦を期待していただけに
なぁ~んだって感じだったが、
おかげで掃除がはかどった。

水周りを中心に、普段小まめに掃除できていない
家具の奥まできっちり。
水周りは特にピカピカになり満足満足。

とりあえずこのくらいやれば、
家を清められたのではなかろうかと、
お参りに行った。

初めて訪れる神社。
車でよく前を通るので一度お参りしてみたかった。

北海道神宮頓宮

駐車場は右側にあった。
今日は節分会があるだろうと思い、
混雑してなきゃいいけどなぁ~と
思って行ってみたら、
節分会は5時からで、まだ人は数人だった。









何を参考にした訳でもないが、
私の参り方はいつの間にかこうなった。

初めての神社では、
お参りの際、札幌市~から始まる
住所、氏名を名乗り自己紹介してから
お願いごとをする。

後は、願いごとが叶ったら、
後日、お礼を言いにお参りに行く。
お礼を言う時は、お願いごとはしない。

また何かお願いすることがあったら
来ますので、その時はよろしくお願いします、
とか、付け足してるなぁ。
それは一応お願いと言えなくもないか…

まあ。基本的に感謝の気持ちメインで
参っているのである。

そして参拝後、帰ろうと
鳥居に向かうまでの間、

最近あったのは、
蝶々が私の目の前をくるりと
円を描くようにして、
ふわふわと舞ったり、

今日も、鳥居の手前にさしかかると
木の上から、鳥が気付いてくれと
いわんばかりにさえずっていて、
思わずどこで鳴いているのやらと
立ち止まり探すと真上に大きな鳥がいた。

たま~にこういうことが起こる。
妄想&空想好き、40過ぎても
どこかへんてこメルヘンな私は、

「ははぁ~ん。
さては神様から、私のお願いに対する
了解の返事だな」

と解釈する。
願いは叶うんだなぁとウキウキして帰る。
めでたいっちゃぁ、めでたい私。

蝶々は昔から気持ち悪くて嫌いだったけど、
虫は神様のお使いに来ているという内容を、
何かの小説か映画かで目にして以来、
突然納得しそんな気がして、
いつも御使いご苦労様と言って
見るようになり、気持ち悪くなくなった。

さて。そんな訳で。
朝からせっせと家を掃除し、
節分の日にお参りに来た甲斐があったと
思いながら家に帰り、

夜は巻き寿司を作って、恵方巻きを食べ、
今回は煎り大豆がないので
鶏肉に野菜と大豆をたっぷり入れた
トマトスープで代用し、

黒豆の甘納豆の小袋で鬼は外、福はうちをし、
無事に我が家の節分行事が終わったのである。
めでたし。

さて。さて。
ここ数日外に出ると、
張り詰めた緊張感をどこともなく
感じていたが、
今日は街の雰囲気が安堵して感じられた。

新しい年に幸多かれ、と祈る。

とっても
昨日北海道の節分について
書いていたら、ふと思い出したこと。

私は、子供の頃からか転勤で
あちこちに住んでいた。

生まれてから今現在を含め、
北から言うと、北海道、岩手、宮城。
飛んで九州は、福岡、佐賀、大分、熊本。
引越しの数となれば、
福岡では3回引越ししており、
北海道も同じく3回なので、引越しだらけの人生。

子供の頃は転校ばかり。
転校生の私は、出来上がった輪の中に
早く溶け込みたいと努力する日々だった。

そこで一番にすることが方言を練習すること。
同じ九州内でも、大分から熊本に行ったら、
言葉が違うので、やたらと浮く。
熊本から福岡も同じ感じ。
言葉もそうだが、イントネーションが違うのだ。

最初は相手が何をしゃべっているのか、
ほとんどわからないこともある。
とくに熊本は衝撃的だった。

なぜ、先生がそう言ったのか
前後の話をさっぱり忘れたが、
「たいぎゃ、あくしゃうつ」と言った。

???

私はその言葉の強烈なインパクトに驚き、
すぐにノートに走り書きし、
家に帰るまで忘れないように
ごにょごにょと一人復唱しながら帰った。

意味は、とてもムカついたとか、
めちゃくちゃ腹が立つとか、
そんな感じだったと思う。
先生は何に腹が立ったのやら。

この言葉に代表されるように、
とっても、とか
めちゃくちゃ、とか
その意味を持つ言葉は方言色が強い気がする。

熊本は「たいぎゃ」の他に、
「まうごつ」とか、
大分は「しんけん」が似た使い方だった。

久留米の人が
「がば、びびった~」と言った時は、
その「がば」のインパクトにこっちが
びびった。
この時はメモこそしなかったが、
またしても繰り返しごにょごにょ、
「がば。がば。がば。…」
とつぶやきながら帰った。

ちなみに北海道なら「なまら」である。
「なまら、うめぇ~」とか。

まあ、各地の方言は山のように
あるので、例えればキリがない。

で。
大学生の時、ゼミの顔合わせの際、
親友が名前を呼ばれ「はい」と返事をした。

するとゼミの男子が大爆笑。
「はい」がなまっていたらしい。

方言とは奥深し。
友達よ、ネタにしてソーリー。

節分豆
もうすぐ節分。
スーパーへ行くと、入り口正面に
どどーんと山積みされた豆が。
節分といえば、である。

しかし豆と言っても、
九州育ちの私が馴染みのある
煎り大豆ではなく、殻付き落花生。
落花生の袋の山、山。

落花生の脇には、
これまた色んな味付き豆だったり
さらにはおつまみに出てきそうな
豆入りのお菓子の小袋だったり、
節分というより、宴会準備的様相である。

普通の煎り大豆は今日のスーパーには
見当たらなかった。

それにしても
おかき入りの小袋で、
鬼は~外と、鬼を退治しても
鬼がかえって喜びそうである。

転勤で色々な場所へ行くと、
その土地土地の習慣の違いが面白い。

殻付きだと投げたものをそのまま
食べられるからとか、
散らばった落花生を片付けやすいから
とか、そんな理由らしい。
なんとも合理的。

お菓子の小袋豆は節分に実際に
使うのかはわからないが、
これもまた拾いやすいことは確かである。

北海道は豆の種類も量もとても豊富。
私がよく行く八百屋さんには、
7、8種類の乾燥豆が10gから
量り買いできる。

後、北海道に来てから好きになった豆パン。
たいていのパン屋さんにはあるし、
スーパーやコンビニにもある。

ほんのり甘い豆、
それは金時豆だったり、黒豆だったり
お店によって違うが、
レーズンパンのレーズンの代わりに
甘い豆が入ったパンである。

甘い豆といえば、小豆のつぶあんや
こしあんを入れたあんぱんがあるが、
あんぱんほど甘すぎないので、
お菓子要素は弱く、
普通に食事のパンとして食べやすい。

しかもパン屋さんの豆パンは
たいてい外れはなく、美味しい。

ほんのりとした豆の甘さ。
北海道を離れる時が来たら、
間違いなく食べたくなる食べ物の一つであろう。

さて。
話は節分に戻り、煎り大豆がなかったので、
乾燥大豆を自分で炒ろうかと思ったが、
郷にいれば郷に従えで、
スーパーで豆を買った。

落花生はあまり食べないし、
味付き豆はもっと食べない。
色々探していたら、好きな豆があった。

ちゃんと小袋に分けられていた。
ドライに近い半生の黒豆。
これなら豆巻きしやすく、
片付けやすく、食べて美味しい。

あ。豆は、鬼は外用だった。
投げて当たっても痛くもない
柔らかく美味しい黒豆。
決して招待のお茶菓子ではありませんよ。

結局、小袋の豆入りお菓子と
大差ないのであった。

  

photo by hemitonium.
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