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パワーのおすそ分け
昨日は、すこぶる楽しい1日だった。

まずは編み物。
ちょっと時期が間に合わないと思うけど、
姪っ子ちゃんの夏帽子を編み始めた。
編み物教室で、編み物しながら、
おしゃべり三昧。

初めてお会いする生徒さんが、
妊娠の報告に教室に来られて、
嬉しい、楽しい話題で盛り上がる。
私も幸せパワーを分けてもらった。

帰り道、見かけたナナカマド。
秋色だ。



寄り道して。
お気に入りのお店をハシゴ。
まずは、いつものマムスコーンさん。



そしてお隣のリトルフォートコーヒーさんへ。



家に帰り、お茶の準備。
今回の豆は、コロンビアのディカフェ。



コーヒーを淹れていただきます。



買うものはスコーンと珈琲だけど、
お店の方がどちらも穏やかで
お店の雰囲気も好きな理由。

編み物して、
妊娠さんに幸せパワーをもらって、
大好きなスコーンとコーヒーで
満たされて、
すごく前向きな気分。

で、ふと思った。
最近、と言うか、がんと言われてから、
真っ向から向き合うのはいいが、
自分で、自分の身体に
病気をアピールし過ぎてたんだなぁと。

風邪じゃない風邪じゃないと
自分に言い聞かせて、
風邪を治そうとする旦那。

私も自分は元気だ元気だと、
自分の身体に言い聞かせた方が
いいのかもしれない。

もしや身体もがんじゃない、と
錯覚するかもしれない。
…てなことがあるといいが。
でも、きっとそれくらいの
気持ちの持ちようの方が
いいのかもね。

なにせ、最近のボウリングスコアも
自己最高の222を出し好調。

ボウリング場に行くたびに、
隣のレーンの常連のおじいちゃんや
おばあちゃんから声をかけられ、
顔見知りが増えて行きそうな気配。

よく会う80歳の週1でボウリングと
カラオケを楽しむ
おしゃれなおばあちゃん。
とにかくパワフルでいつも楽しそう。
この前は飴ちゃんもらった。

色んな人から、パワーを分けて
もらえる日々である。


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予後がよい、とは
今日、買ってきたとうもろこしの皮を
剥くために、古新聞を広げた。
重ねてあった新聞の中から
適当に選んで一枚を広げた。

2011年3月12日の新聞だった。
東日本大震災の惨事を伝える内容だった。
しばらくじっと読み、その新聞は
本棚に戻し、別の新聞を広げて、
とうもろこしの皮を剥いた。

夕方ヤフーのニュースの中に、
セシウムと心筋梗塞との因果関係を
疑う記事を見た。
チェルノブイリ後、子供の甲状腺がんの
増加、若者~大人の心筋梗塞、
目の疾患、精神疾患があることは、
本で読んでたし、
少し調べたらそのような内容を
目にすることは簡単だった。
3年が過ぎ、探さなくても普通に
記事に出てくる状況に
やっとなったと言うことだろうか。

甲状腺がんは、その種類によって
遺伝的なものと、原因不明のものがあるが、
強い被曝を受けることも原因の一つだと、
色々な病院や、医療関係のHPに
普通に書いてある。

震災後から、東北の子供たちに
甲状腺検査が行われているが、
予後がよい安心ながんだとやたらと
安心感を持たせる。

確かに、甲状腺がんが直接の死因になる
確率は、他のがんとは異なる。

手術の説明を受けている際に、
甲状腺がんは、大人しいがんなので、
5年生存率ではなく、10年生存率だと
言われた。それは知ってた。
その後の話。

なぜなら、大人しいがんなので、
目に見えない細胞レベルで、
特に肺などに転移していて、
10年後、20年後突然がんとして
現れることがあるそうだ。

他のがんで生存率が低くても、
きちんと完治すれば、
5年経ったら一応大丈夫ですよ、
と言ってもらえるが、
甲状腺がんは、10年後も20年後も
経過を見ておかなくてはならない
と、私は理解した。

甲状腺がんからの転移性の肺がんと、
いわゆる原発巣が肺がんのがんと
区別はつくのか?と、先生に聞いた。

細胞を調べたらわかるらしい。
それと、甲状腺がんからの
転移性の肺がんの場合、
レントゲンを見ると、あちこちに
飛び散ったように見えるらしく、
そういうがんだと、転移性を疑うと
言っていた。

これも、一応早期に見つかれば、
治療ができるため、進行性の肺がんほど、
問題視されない理由のようだ。

甲状腺がんは遠隔転移しにくいがんだが、
まれに肺や骨、脳などに転移するらしい。

要は今後経過観察は欠かせないんだと、
予後がよい、と言う言葉ばかりに
気を取られていた
自分の能天気さに笑えた。

しかし、42歳の私など、20年後は62歳
なので、まだ痛手は小さい。
10代で甲状腺がんと言われても、
それからの20年は比べものにならない。

だから、予後がよいからと言って、
気にするな的な意見には違和感がある。
子供達が、どれほどの不安を抱えて、
手術を受け、どんな将来を思うのか。

自分が甲状腺がんと言われ、
不安になったり、前向きになったり
上向いたり下向いたりを、
何度も繰り返しているが、
確かに悲観的になる必要はないと
色々悩んだ今なら思える。

大人しいがんだ。
10年、20年、もしくは死ぬまで、
何事もなく過ごせる可能性はある。
だが、がんがない人に比べたら、
やはりリスクはある。
今はただそれを自覚している。

自分の将来、子供達の未来を思うと、
本当にただ単に大人しいだけのがん
であったら、どれほどいいだろうかと、
マジで思うのである。

それにしても、あの新聞は
どうして突然私の目に触れたのか、
なんとも不思議な気分だ。

東日本大震災、そして広島の災害、
最近では北海道でも、被害にあわれ
お亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈りします。


手術の前に
来月の私の手術が近づいてきた
こともあり、最近旦那が、

「何が食べたい?」
「どこに行きたい?」
「何がしたい?」

と、休みになると、私の希望を
恐ろしく優先してくれる。
優しすぎるところに、
正直いまいち慣れてないが、
ありがたく感謝しきり。

せめてのお返しに、
私の入院中に外食ばかりにならない
ように、調理したものを冷凍保存して、
温めて食べられるように
ストックする準備中。

さて。
先日、術前検査を受け、
手術の説明を受けてきた。

術前検査の内容は、
血液検査、尿検査、心電図、
呼吸器検査、胸のX線。

結果は異常なし。
言い方は変だが、健康そのものらしい。
確かにすこぶる元気だ。

手術の内容や、先生とのやり取りは、
長くなるのでまた次の機会にでも。

ちなみに私の病名は、
甲状腺腫瘍 悪性腫瘍疑い。
手術は、甲状腺葉峡摘出手術、
気管傍リンパ節郭清術を追加。
と言うもの。

手術は難しくないが、
やはりリスクはあるし、
イレギュラーなことは起こりうる。

私のような甲状腺の微小がんは
経過観察も可能だが、説明を聞くほど、
楽観視していいとは思えなかった。
実際、今回は左側だけの摘出だが、
病理検査をして、左側の甲状腺に
ガンが散らばっていた場合、
あまり期間をあけずに、
右側も再手術する可能性もあるらしい。
まあ、それも了解の上で左側の摘出を
お願いしたので、後は結果が出て考えよう。

おとなしいガンであることに
違いないが、ガンはガンだと言うことだ。
実際進行は遅いので、
悲観的になる必要はないが、
甘く見てはいけないと感じた次第。

さてさて。
入院の準備は着々と進んでいる。
色々準備している中で、ふと思った。

一応、下着は自分で手洗いできるだろう
と思っているが、万が一旦那に
持って帰ってもらい、
洗濯をお願いすることになったら…

私も母が入院中に、母の下着を
預かり洗濯して届けていたので、
色々とわかるが、私と母は女同士。

旦那は男。
ベージュの可愛げも何もない
おばさん丸出しの下着を洗濯し、
干す旦那の姿。

…なんとも詫びしすぎるではないか。
しかも、あとあと何年か後に、
私の手術入院の思い出話が出たら、
旦那の記憶にベージュのパンツ。

いかん、いかん。

せめてレースの付いた
可愛げのある色の下着を
渡してやらねばなるまい。

と、慌てて新しい下着を購入したりと、
思わぬところで、勝負下着の気分を
味わっているところである。
親しき仲にも、なんとやら。

手術は9月の2週目だ。
新しいパンツにぬかりなし。



気分転換
我が親のことをいつまでも
グダグダ言っても仕方がない。

思い悩むと人のせいにしたくなるが、
食欲、気力十分な私。
自由な時間、楽しい毎日が
送れる我が身。

がんだって手術すればよし。
十分贅沢な身分である。
ストレスだって自分で作ったようなもの。
気分転換に励むべし。

気分転換、その1。
活字を読む。

最近また、ミステリー小説を
読みまくっているが、
活字を読むと集中している感覚が
心地よく、頭の中はストーリーを
映像化し、脳の回転率があがる。

最近読んだのは真保裕一さんの本。
久しぶりに読んだが、
ストーリーがいったん走りだすと、
息をつけない場面展開で、
読み終わった後の気分爽快なこと。

ちなみに本は『真夜中の神話』であった。
この本の中に、脳波にまつわる話が
あるが、活字を読む行為も
何かしらのリラックス状態を
出しているのでは…と勝手に思った次第。
小説読んで、頭すっきり。

はい、次。気分転換、その2。
美味しいもの。

またまた、たつみキッチンさんに
行ってきた。今月2回目。



道路脇にはコスモス。
やっぱり秋の気配。



お店は東西線菊水駅から近し。
駐車場は店の下に1台スペースがあるが、
空いてないことも多く、
その場合は、セブンイレブン並びの
タイムズを利用。
食事代金に応じてサービス券をくれる。

それで。
色々食べた。
前回の分と合わせてどうぞ。













メインのパスタ、リゾット、ピザに
セットで付けられるスープ、
前菜(これまた数種類あり)、
ドリンクと選ぶ楽しみがあり、
どれも美味しい。

ちなみに2回分のデザートは、
今月のメルマガサービスなのだ!
サービスと思えない量と、
何度でも利用できる太っ腹さ!

メルマガサービスは毎月内容が
違うので、それも楽しみ。
たつみキッチンさんに行くなら、
メルマガ登録、オススメ。

パスタや、前菜、デザートは
期間限定も多いので、
ある時に食べるに限る。
ちなみに、トマトのパスタは
期間限定メニューである。
トマトが甘くてバジルと合うこと。

まだまだ気分転換の方法は
なんやかんや色々あるけど、
とりあえず、その2までで
かなり気分解消。
42歳、親のせいにする年ではない。
大人になろう。



悩みのタネ
今日、買物に出掛けたら、
環状通りのリンゴ並木のリンゴ達が
ほんのり赤く染まっていて、
反対側の街路樹のナナカマドの実も
黄色くなり始めていた。

やっぱり秋の気配。

先日完成したエコアンダリアのバッグを
夏は終わった、急げ急げと
使ってみたらとても使いやすかった。
納得するまで形にこだわった
甲斐があったってもんだ。

さて。
私の甲状腺がん。
来週、術前検査だ。

最近気分的なものなのか、
甲状腺がチクチクする時がある。
頼むから大人しくしててちょーだいな。

実際に、がんが変化したかどうかは
検査すればわかることだが、
最近悩みのタネができ、
そのために少々ストレスを抱えている。

手術日が決まって以来、
体調を備えようとリラックスを心がけ、
ストレスを感じないようにしてきたが。

私の父に肺がんが見つかった。
一般的な家庭とはかなり異なり、
私達親子は相容れない溝が深い。

それはそれは長い年月をかけて、
父の問題に振り回されてきた私は、
父に肺がんが見つかったとわかり、
今までの父の数々の行いに
何も言わず目をつぶることだけを
唯一譲歩する気になった。

もし、私が父に会っても、
優しい言葉をかける自信はなく、
私は、かなりのストレスを受ける。
父に会うと精神状態が不安定になる。
実際、それほどの拒否反応だ。

そうは言っても、
毎日付き添ってる母は
甲状腺の術後1ヶ月で、心臓も悪い。

万が一母が具合が悪くなった場合、
私が父や母の元へ行き、
サポートをする必要がある。

私の病気と手術をしらない母は、
大丈夫と言いつつも、
自分がどれだけ献身的に
付き添っているかの連絡をくれる。
きっと手伝って欲しいのだろう。

私のことを知る家族や親戚からは、
自分の手術を優先するようにと言われ、
実際遠くにいる私は何も手伝えず、
みんなに甘えて任せている。

私の手術まで1ヶ月を切った。
ストレスは抱えたくないが、
父のこと、母のことを聞く度に
自分の手術を優先する罪悪感に駆られ、
ストレスとなる。

父に会ってもストレス、
行かずに自分の手術を
優先することもストレス。

せめて母には今以上の精神的負担を
かけられないので、
私の手術が無事に終わるまで、
何も言わないつもりだ。
たぶん、実際に会って手術跡に
気付かれるまでは言わないだろう。

だから。
なんとかストレスを感じないように
自分の手術を無事に
終わらせるしかない。
わかってるんだけどね~。

自分の命と親の命を天秤にかけ、
自分の手術をすることに罪悪感を
感じなきゃならんとは、
まさに苦行のようだ。
精神の鍛錬が足りなかったか。
は~ぁ、やれやれ。

さてさて。
入院の準備は少しずつ揃い始め、
後は私が入院中に旦那の家事に
負担がかからないよう、
年末大掃除なみに家を片付ける日々。

入院までにすることは、
またまだ色々あるのだ。
旦那は私の手術から入院中に
なるべく付き添えるように
たくさんの休みを取ってくれた。
そのため8月中は仕事がかなり忙しい。

私を支えてくれる旦那のためにも、
自分が今出来ることをやるべし。



エコアンダリア バッグ完成
最近パンを焼いても(HB任せ)、
なかなかふっくら焼けず、
どうしたことやら~と思っていた。

イーストが残り少なく、開封してから
時間が経ってしまったからかなぁと
思い、新しいイーストを使用。

強力粉に大豆粉を混ぜて焼いてるが、
最近大豆粉の配合比率を
高めにしてたのも原因かと思い、
粉250gに対して1割の25gに戻す。

冷蔵庫を見たら、バジルペーストが
残っていたので、少々入れてみた。



久しぶりのふかふかパン。
バジルの香りとほのかな風味も成功。

さて。
ずっと編み直しスパイラルに
はまっていたエコアンダリアのバッグが
編み上がった。



元のデザインは単色だったが、
縁を配色にして、
デザインもサイドがくしゅっとした
かわいいグラニーバッグだったが、
私には若過ぎたので、
くしゅっとさせず、直線的にしてみた。

型崩れ防止と強度アップに
内袋もポケット付きで付けて、
入れ口には磁石をつけてみた。



そして、完成。



外はすっかり涼しくなり
秋の気配バリバリだが、
今月中はなんとか使えるかな。

北海道の夏は短いのである。




エコアンダリア バッグ
陽射しはまだ強いものの、
風がほんの少しひんやりと感じた。
夏の終わりは近いのかしら。

さて。
ずっと編んでるエコアンダリアのバッグ。
なかなか進まず悪戦苦闘。

まずは、本体を編み始め、



指定サイズまで編み進め、



アイロンかけて伸ばし、



入れ口と持ち手になる部分を
糸の色を変えて編み、



さらにサイドを編み…と
ここでつまずいた。

見本の通りに編んでみたが、
なぜか形が気に入らない。
仕方ないので、自分の好きな形に
なるようにと、減らし目の数や方法、
段数などをあれこれ試し編み。
久しぶりの編んでほどいての繰り返し。

旦那が、
「数日前に出来上がりかと思って
見てたけど、また元に戻ったの?」

と、笑いながら不思議そうに
3回ぐらい聞かれた。
そう。5回は編み直してます、私。

今の形、



一応左側だけ完成形のつもりだが、
やっぱりなんかイマイチな感じ。

もう一度編み直してみるか。
あぁ、夏が終わってしまうのである。




癒しの空間
最近ストレスに感じる出来事があり、
心がお疲れ気味。

リラックスしたいなぁ~と思い、
ふと、ある場所が思い浮かんだ。

旦那に行こうよ~と誘いをかけるも、
ちっとも乗り気じゃない様子。
珍しく、一人で行ってくれば~と
言われたので、んじゃっ!と
小雨降る中、一人でドライブ。

なぜだか、今日は一人でも
どうしても行きたかったのだ。

札幌から1時間程の定山渓温泉。
目的地は、こちら。

『心の里 定山 森乃別邸』



お庭の奥に進む。







館内は裸足でどうぞ、とある。
人のお家にお邪魔した気分。



入館料の1000円を払うと、
初めてだったので、
館内利用の説明をしてくれた。

セルフのドリンク、パン、ケーキ、
クッキーは食べ飲み放題。
閉館まで時間制限もない。
それが、こちら。









パンは何度か通ったことがある、
あゆんぐさんとこのだった。
お昼ご飯替わりにしようと
何も食べずに来て正解。
特にチョコケーキとクッキーが美味い。
焼き菓子大好き人間には、
ウハウハな場所だ。

どれも、無くなる前にこまめに
補充されていたので、
慌てて食べることもなく、
少量を何度もおかわり。





さて。
食べることに夢中になっていたが、
肝心の足湯。

テラスが温泉の足湯になっているが、
今日は生憎の雨で、一部のみの利用。











ここにもお茶菓子セットを持って来て、
少し熱めの温泉に足をつけて、
のんびり庭を眺める。





しばらくすると、身体ポカポカして、
うっすら汗が。
ちなみに今日の札幌は
昼頃24度前後だったので、
さほど暑くはなかった。

足湯を利用する際は、
タオルなども自由に利用できる。



部屋に戻り、ソファでくつろぐ。







ピアノのヒーリング音楽が心地いい。
本を読もうと持参していたが、
緑の木々に雨がしたたる様から
目が離せず、持ってきた本は
1度も開くことなく、
ただただぼーっと景色を眺める。



気付くとあっという間に2時間経過。
癒されすぎて、やばい。
こりゃ、何時間でもいられそうだ。

雨でテラスの足湯を楽しめなかったが、
それはまた、次回の楽しみにしよう。

ソファも色々あったが、
先客で座れないのも多々あったので、
それもまた次の楽しみに。

今日は雨の景色を満喫できたので、
十分満足。もちろんお腹も満足。

ちなみにこちらは小学生以下は
ご遠慮くださいとなっている。
大人のリラクゼーションの場だ。

私以外には、家族連れが2組ほど。
普段はもっと混みあっているのか、
スタッフさんに聞いてみたら、
それほど混み合うことはないらしい。

周りには無料の足湯がたくさんある。
しかも、温泉宿に宿泊している観光客。
わざわざ1000円出して足湯に入る
人は意外と少ないのかもしれない。
こりゃ穴場だ。

そうは言っても私のように
まったりしたい、
焼き菓子大好き人間には
1000円でこれだけ楽しめたら、
リピート確実な場所である。

おかげで、気分はすっきりリフレッシュ。
気分転換が必要になったら、
また行こう。


甲状腺乳頭がん その後
今までの経過おさらい。

遡ること5月。
母の甲状腺良性腫瘍の手術が
7月に決定したとの連絡。
私も以前から自分の甲状腺が
気になっていたので、
これを機会にA病院へ検査へ行く。

◇A病院 受診 1回目。

母がプランマー病であること、
自分も甲状腺が腫れている気がする
ことを伝える。

ちなみに腫れていると思っていたのは
おそらく嚢胞で、今回見つかった
乳頭がんとは関係なかった。

エコーと血液検査を受ける。
エコー画像を見た結果、
次回CT検査と細胞診を受けることに。

◇A病院 受診 2回目。

まずは造影剤なしのCT検査。
次に、左側2箇所、細胞診を受ける。

血液検査の結果は、異常なし。
CT画像の結果、怪しい細胞は
甲状腺内に留まっており、
他への転移はみられない。
次回の細胞診の結果を見ての判断。

◇6月 A病院 受診 3回目。

細胞診の結果、一つは乳頭がんの判定。
もう一つは、たぶん乳頭がんだろうと
言う判定だが、エコー画像を見る限り、医師の見たてでは、乳頭がん。
だから、左側の甲状腺は切除が必要。

右側にも1ミリぐらいの疑わしい細胞が
あるが、これが判別できるまでは
まだ時間がかかるので、
今回残しても切ってもどちらでもよい。
家族と話し合ってきて、とのこと。

残しても切っても
どちらでもいいと言われたら、
参考までにセカンドオピニオンを
依頼するつもりだったので、
セカンドオピニオンをお願いする。
B大学病院を紹介されたので、
書類のお願いをして帰宅。

◇B大学病院 電話で確認。

A病院で甲状腺がんの診断。
手術について自分の判断が
求められているため、
B大学病院でセカンドオピニオンを
受けたいが、どうしたらよいか。

セカンドオピニオンでは、
転院の相談や新たに診察はできない。
料金は保険がきかないので実費、
などの説明。

A病院に紹介状と検査データを準備
してもらい、届き次第日程の調整をし、
連絡をくれるとのこと。

A病院からもらった手紙をB大学病院に
送り、返事待ち。

◇A病院 受診 4回目。

すでにかかっている耳鼻科ではなく、
乳腺外科を受診。
元々、5年前に乳がん検診で再検査を受け、
嚢胞と診断され定期健診を受けていたが、
札幌では定期健診を受けていないことが
急に不安になったため。

マンモグラフィ、エコー検査受診。
結果、問題なし。
今後も2年に1度の定期健診でよいとのこと。

◇B大学病院から連絡。

届いた手紙の中に、書面での説明しかなく、
検査した画像データがないので、
セカンドオピニオンがちゃんとできない。

再度、画像データを依頼する際に、
私に選択肢あり。
セカンドオピニオンで受けるか、
B大学病院に転院するか、どちらでも可能。

B大学病院への転院希望に変更。
A病院には再度転院の紹介状と
画像データでの検査結果を依頼する。
B大学病院に転院。

◇6月 B大学病院 受診。

A病院での検査結果を渡し、
再度エコー検査とこれまでの経過を
ヒアリング。
全てを踏まえて医師の診察。

触診では小さくてしこりは判別できない。
乳頭がんと判定されたものも小さく、
すぐに手術を必要としない。
経過観察で構わない程度。
もしするなら、左側だけの切除を勧める。

私は左側の切除手術を依頼。
手術の空きがなく、
B大学病院ではできない。

あらかじめ考えていた、
C病院を紹介してもらい、
即、手術日の仮予約済み。

と、ここまでが書いていた内容。
そして。

◇6月 C病院 受診。
A病院、B大学病院での検査データを
渡し、手術日の確認。
気さくな先生で、話しやすそう。
第一印象で、質問しずらい雰囲気はなく、
一安心。

まずは、左側は切除が必要か、
C病院の医師の判断を聞くと、
A病院と同じで切ることを勧められた。

(私)
右側は再手術が将来必要になった時に、
私が転勤が多くC病院で手術するか、
わからないため、2度に分けて、
しかも何年後かわからず時間差があるが、
他の病院でも手術は大丈夫かと確認。

(医師)
甲状腺の再手術は珍しくはなく、
難易度が格段にあがることではないので、
問題はないでしょう。
今回左側を切る手術をするが、
左側ギリギリではなく、少し右側寄りの
ところで切除するとのこと。
左側が実際にどこまで広がっているか
わからないため、少し余裕を持って
切ります、とのこと。

(私)
CTの画像で甲状腺以外には転移は
ないようだとA病院で言われたが、
肺への転移はないのか、再確認。

(医師)
CTでは胸から上を撮ってあり、
画像を見る限り綺麗なので、
この画像なら転移はないでしょう。

(私)
子供の頃、怪我をするとケロイドに
なりやすかったが、手術ではどうか?

(医師)
ケロイドは体質なので、念のため、
事前に薬を出しておくので、
手術前からしばらく飲んでおくと、
ケロイドになりにくくなるでしょう。
術後に飲み始めると、効果が弱いから。

手術の前日に入院し、
術後は早い人なら5日間ぐらい、
まあ、だいたい1週間ぐらいを
考えておいてください、と。

後は、C病院の問診票に
めまいはあるか?
との質問項目があったので、
それについて質問。

3年前の地震の直後がひどく、
今でも疲れると、めまいがすると
言うと、検査してくれたが、
こちらは異常はなし。
おそらく疲れたり、ストレスが溜まると
三半規管が弱る体質かもしれませんね、と。

蕁麻疹といい、めまいといい、
私は体質と言われることが多いこと。

手術は9月の初旬に決定。
8月下旬に術前検査を受けに行くので、
術後のことや気になることは
その際に最終確認しておこうと思う。

この日は、事務で入院の予約をして
説明を受けて終了だった。

やっと決まったと言う安心感が一番。
手術に不安はあるが、
信じると決めたら何が何でも信じるのが
私の信条。
紆余曲折あってC病院に決めた。
後は医師の腕を信じるしかない。

左側を切っても、右側の観察は続く。
とりあえずは左側を切る選択が
良い結果につながることを願うばかり。

ちなみに母は私の病気を知らないので、
母の切除した腫瘍が良性で良かったと
常々口にする。
母の病院は、悪性の場合、
甲状腺全摘が基本だと言っていた。
やはり病院によって対応は様々のようだ。

病気が見つかったタイミング、
選択した病院、そして方法。
何が一番良いのかはわからないが、
今だと思ったなら、
やっぱり今がベストなんだろう。

今日は美容院に行って髪もさっぱり。
毎日やるべきことを着々と進めて、
手術に備える日々である。



函館旅 最終日
8月になった。
手術まで後1ヶ月ちょっと。
手術前に済ませておきたいことをメモ。

とり急ぎは、美容院に行く。
術後首の傷のため、
美容院のシャンプー台が厳しいらしい
との情報を見たのと、
美容師さんも傷みたら気を使いそうだし。

後は、入院グッズを揃える。
それから…まだまだあるけど、
できることから早めに片付けておこう。

肝心の体調は万全。
よし。

さて。
函館旅、最終日のこと。

3日目。函館から札幌に帰る予定が、
アラフォーな体力の限界を感じ、
ニセコ泊まりに変更。

函館出る時は函館山の後ろ姿が
チラリと見えた程度の曇り空だったのが、
ニセコ付近に来たら晴れ晴れ。





いやっほう、羊蹄山。

しかし、朝から函館をチャリで
走り回り、疲れきった私達。
予約した宿に早々と篭り、爆睡。

4日目。
ニセコをぶらぶらしようかと思ったが、
生憎この天気。



これは早めに札幌に帰るべしと、
朝一番で、ニセコ道の駅に到着。
野菜をしこたま買い込んで、札幌へ。

札幌に思いのほか早く着いたので、
行って見たかったある場所へ寄り道。

そう。またまたボーリング場。

マコマナイボウル。



情報が定かではなく、
営業時間などわからないが、
レーンが今時珍しいウッドレーンだと
以前から旦那がウハウハして言うので、
今回の訪問に。

とにかく、ザ・昭和。
すっごくいい感じのレトロ感。

先日『グランド ブダペスト ホテル』を
観たばかりだったので、
同じ印象がして、リアルなタイムスリップ気分。





見た目オイリーな感じだが、
実際に投げると思いのほかドライで、
まあ、球が曲がること曲がること。

初心者の私は普段それ程曲がらないので、
突然テクニックが身についた気分。

ただし、こんなに曲がったことはないので、
ストライクゾーンを探すのが難しい。
楽しみながら悪戦苦闘。

結果は、4ゲーム投げて、
138ー170ー167ー195 で、
アベレージ167.5と、そこそこいい感じ。

家から少し遠いけど、
面白かったので、そのうちまた来たい。
それで、営業時間などは、
ボーリング場の写真を参考まで。





駐車場は、建物の裏の地下。
入り口は狭く、天井が低くて
車高制限があったけど、
どれくらいだったか忘れた。
また次回確認してくることにしよう。

と言う訳で、函館旅は予想通り、
ボーリング場とチャリを楽しんで
無事終了。

蔦屋書店に入り浸らなければ、
大沼公園をチャリで走ったり、
体力がもっとあれば、
ニセコも色々行きたかったけど、
それはまた次回の楽しみに。

久しぶりの長時間ドライブと
普段と違う環境に
気分がリフレッシュし、
つい病気のことも忘れて楽しんだ。

つーか、最近自分が病気なことに
どんどん慣れて来た。
最初はあんなに不安だったのに。
人間の神経はうまいことできている。

とは言っても、病気は病気。
軽く見たりはしない。
その後の経過はまた次回にでも。

それにしても。
利尻島、礼文島、旭川、美瑛、知床。
北海道中、再訪したい場所は
まだまだ尽きない。

マイボール、マイシューズ、
そしてチャリを持って
次はどこへ行くのやら。


  

photo by hemitonium.
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