『砂漠』 伊坂幸太郎
時間があれば、本を読んでる。
本屋さんと図書館はだいたい週に1回訪れる。
おおよそ1週間に4冊ぐらい読んで、面白い!と思うのは1冊あるかどうか。
それが、今週は読む本読む本、どれも面白くて、ラッキー週だ。

砂漠 砂漠
伊坂 幸太郎 (2005/12/10)
実業之日本社
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北村は大学生。彼が大学4年間の友人達との思い出を、春夏秋冬で回想していく話。友人達のキャラクターがそれぞれとても個性的で、彼らの会話の掛け合いがなんとも面白い。学生ならではのひたむきさと、未来への希望、社会の現実、そして色々な事件が、面白おかしく、それでいて、主人公達の発言を通して、真っ直ぐ書かれている。

小説のような事件はなかったけど、自分の大学時代もバカばっかりやってたなぁと懐かしくなったり、自分の中に時々小さくくすぶっている正しいと思うことを、(私もそういう気持ちわかる)と共感したりした。

伊坂さんの本は好きな本が多くて、毎回ついつい期待して読んじゃうけど、それでもやっぱり面白いから、すごい。


  
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