スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


『背の眼』 道尾秀介
以前読んだ「片眼の猿」が面白かったので(記事はこちら)、道尾さんの本を数冊図書館予約した。

早速届いた本が、↓

背の眼 背の眼
道尾 秀介 (2005/01)
幻冬舎

この商品の詳細を見る


道尾さんのデビュー作であり、第5回ホラーサスペンス大賞選考会で
特別賞を受賞した作品だという。

ホラーと知った上で読み始めるが、なんとなく推理小説っぽい展開。
しかし、ホラーというからには霊的なものが登場する。
夜中に寝転んで読んでいるところで、旦那に突然話しかけられた私は、
死ぬほど驚いて「怖い本読んでるから脅かさないで!」と逆切れする始末。
(何も悪くない旦那はかわいそう・・・)
得体のしれない「背の眼」は確かに怖かった。

しかしながら、私は本の顛末をやたらと予想しながら読む性格なので、
霊現象が起こる度に、「これは結局(霊じゃなかった)って落ちじゃないのか?」と
想像しながら読み進める。ちなみに予想はほとんどが的外れだった。
「片眼の猿」で道尾さんの話の構成の匠さに見ほれたのだが、
今回も色々な複線が最終的に一つの結果に結びつくところは面白かった。

そういえば本を読んでいる間、旦那が
「声を掛けづらいから、早く楽しい本を読んでね」と言っていた・・・・。


  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://goyanohi.blog58.fc2.com/tb.php/178-bf82ca1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     

photo by hemitonium.
Template by ICENE

Powered by FC2ブログ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。