岩沼生活 金蛇水神社(かなへびすい)
家の近所にある竹駒神社は散歩道でもあり、ちょくちょく足を運ぶのですが、
少し離れた所に気になっていた神社があり、岩沼に来て1年経ってようやく訪れました。

金蛇水(かなへびすい)神社

余談ですが、私はねずみ年生まれなので(?)、
本来蛇はあまり得意ではないのですが、
今よりもう少し若かりし頃、道端で生きた蛇を見ると、
なぜかその日はとても金運がよく、お金を拾ったり
(最高3万。警察に届け、後日落し主不明でもらいました)、
1万円ぐらいと少額ですが宝くじが当たったり、というプチ金運が続き、
生きた蛇に出会ったら、今日は何かいいことがありそうだ!と
思っていました。(最近は蛇じたい見かけません。。。)

それで、この神社にも興味はものすごくあったものの、
名前の雰囲気から足が少し遠のいていたように思います。

駐車場から参道を歩き、正面鳥居へ。
鳥居をくぐると、立派な藤棚がありました。

『参拝のしおり』を引用すると
「樹齢300年を誇る境内の巨大な藤は、その昔、1本の株から9本の枝が分かれていたことから、
九竜の藤と呼ばれています。現在はその数はもっと多く、開花時の藤棚はあたかも壮大な滝の
流れかとまで言われるほどです。」


とあります。藤棚を見て立派だとは思いましたが、開花時は滝のようとは。。。
是非、この藤棚に藤が咲く様子を見てみたいです。

正面鳥居

金蛇水神社1

手水舎で清め、本殿へ向かいます。
金蛇水神社2

本殿

静かで清々しく、穏やかな本殿です。狛犬もりりしい。

金蛇水神社3

金蛇水神社は、商売繁盛、海上安全、金運円満の神として信仰された
大衆信仰の神社だそうですが、1千年という壮大な歴史を持つそうです。
主祭神は、水速女命(みずはやめのみこと)という水の女神が祀られています。

同じく境内に金蛇弁財天社がありますが、弁天様は財力と知恵をつかさどる
神様として知られている川の女神だそうです。
水と女神がこの神社のシンボルという訳ですね。
どうりでホームページを見ていたら、宮司さんのお名前が
女性なので珍しいなと思っていました。

金蛇水神社の由来は、『参拝のしおり』に書いてあったのを読むと
平安時代一条天皇の頃に、京都の小鍛冶宗近が天皇の刀を作ることを命じられ、
名水を探す旅にでます。この地に訪れた際、水神宮の水の清らかさにうたれ、
ここで刀作りにとりかかったところ、カエルに邪魔されるので、
雄雌一対となった金蛇を作り水中に投げ入れたら、
カエルがぴたりと静かになり、宝刀を作りあげることができたそうです。
そこで、感謝の気持ちに金蛇を水神宮に奉納して帰京したそうです。
以来、この雄雌一対の金蛇が御心体となっているそうです。

蛇と言う言葉だと、なんとなく邪悪な感じ(ハリーポッターの影響)か、
もしくはついついお金に関することのイメージが先にきてしまう私ですが、
古来、蛇や龍は、水の神様の化身とも言われるそうで、
由来を読むと、清らかな水のイメージが湧いてきました。

水害や干ばつによる不作、はたまた不漁は昔も今も
人の力だけでは、どうにも解決できないことですものね。
そうは言っても、私はついついお金に関することをお願いしちゃいましたけど。

藤棚も立派ですが、春には牡丹、つつじなど園内は花が咲き乱れるそうです。
次の春の金蛇水神社が楽しみです。


 ■関連記事
 ・藤棚と牡丹園 金蛇水神社 [2010/05/21]




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 金蛇水(かなへびすい)神社
  宮城県岩沼市三色吉字水神7 0223-22-2672
  ホームページ http://kanahebi.cdx.jp/index.html

  


  
コメント
>トリップアドバイザー 中島様
ご連絡ありがとうございました。
こちらこそ掲載よろしくお願いします。
---------- RaRa。. URL│2010/12/02. 09:43 [ 編集 ] -----
ブログをご紹介させてください
RaRa。さま、はじめまして。
トリップアドバイザーの中島と申します。

弊社トリップアドバイザー http://www.tripadvisor.jp/ は、
国内外のホテル、レストラン、観光地などの情報を、
世界各国の言語で掲載している世界最大級の旅行口コミ情報サイトです。

当サイトにブログ記事を掲載してくれるブロガーさんを探していたところ、
こちらのブログに辿り着きました。


確かに女性の宮司さんは珍しいですね。
水の女神様を祀っているなんて素敵です。
金運が良くなるということで蛇様を大事にしたいと思いました^^;私も子年生まれでして。。

ぜひ、こちらの記事を当サイトのおすすめブログとして掲載させていただき、トリップアドバイザーのサイトを訪れる、旅行が好きな方々にご紹介させていただけないでしょうか?

ブログ記事が紹介されるコーナーはこのようになります。
掲載例→ http://www.tripadvisor.jp/Tourism-g298564-Kyoto_Kyoto_Prefecture_Kinki-Vacations.html
掲載場所は、右側の お役立ちリンク集>おすすめブログ の枠内となります。


突然のご連絡、失礼いたしました。
もしご興味ありましたらメールにお返事いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
---------- トリップアドバイザー 中島. URL│2010/12/01. 17:08 [ 編集 ] -----
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