手術の前に
来月の私の手術が近づいてきた
こともあり、最近旦那が、

「何が食べたい?」
「どこに行きたい?」
「何がしたい?」

と、休みになると、私の希望を
恐ろしく優先してくれる。
優しすぎるところに、
正直いまいち慣れてないが、
ありがたく感謝しきり。

せめてのお返しに、
私の入院中に外食ばかりにならない
ように、調理したものを冷凍保存して、
温めて食べられるように
ストックする準備中。

さて。
先日、術前検査を受け、
手術の説明を受けてきた。

術前検査の内容は、
血液検査、尿検査、心電図、
呼吸器検査、胸のX線。

結果は異常なし。
言い方は変だが、健康そのものらしい。
確かにすこぶる元気だ。

手術の内容や、先生とのやり取りは、
長くなるのでまた次の機会にでも。

ちなみに私の病名は、
甲状腺腫瘍 悪性腫瘍疑い。
手術は、甲状腺葉峡摘出手術、
気管傍リンパ節郭清術を追加。
と言うもの。

手術は難しくないが、
やはりリスクはあるし、
イレギュラーなことは起こりうる。

私のような甲状腺の微小がんは
経過観察も可能だが、説明を聞くほど、
楽観視していいとは思えなかった。
実際、今回は左側だけの摘出だが、
病理検査をして、左側の甲状腺に
ガンが散らばっていた場合、
あまり期間をあけずに、
右側も再手術する可能性もあるらしい。
まあ、それも了解の上で左側の摘出を
お願いしたので、後は結果が出て考えよう。

おとなしいガンであることに
違いないが、ガンはガンだと言うことだ。
実際進行は遅いので、
悲観的になる必要はないが、
甘く見てはいけないと感じた次第。

さてさて。
入院の準備は着々と進んでいる。
色々準備している中で、ふと思った。

一応、下着は自分で手洗いできるだろう
と思っているが、万が一旦那に
持って帰ってもらい、
洗濯をお願いすることになったら…

私も母が入院中に、母の下着を
預かり洗濯して届けていたので、
色々とわかるが、私と母は女同士。

旦那は男。
ベージュの可愛げも何もない
おばさん丸出しの下着を洗濯し、
干す旦那の姿。

…なんとも詫びしすぎるではないか。
しかも、あとあと何年か後に、
私の手術入院の思い出話が出たら、
旦那の記憶にベージュのパンツ。

いかん、いかん。

せめてレースの付いた
可愛げのある色の下着を
渡してやらねばなるまい。

と、慌てて新しい下着を購入したりと、
思わぬところで、勝負下着の気分を
味わっているところである。
親しき仲にも、なんとやら。

手術は9月の2週目だ。
新しいパンツにぬかりなし。



  
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