怒涛の年末年始
今日の札幌は晴れ。
しかし、歩道はツルツルで、
転ばないように歩いたら、
なんとなくどこかが筋肉痛。
吹雪も困るが、ツルツル路面も
これまたやっかいなり。

さて。
今日は2ヶ月ぶりの甲状腺検査の日。
残った右側の甲状腺に転移なし。
左側のリンパ節にも転移なし。
傷口も問題なし。
良い結果で何より何より。

年末年始に疲れが溜まり、
目眩や耳鳴りに悩まされていたので、
検査したが、やっぱり病気はなし。
症状は回復してきてるし、
薬を飲むほどではないので、
とにかく身体を休めなさい、と。
休養が一番の薬。

さてさて、
年末年始の話。
12月27日。4ヶ月前に肺がん末期の
宣告を受けて闘病中だった父が逝った。

通夜、葬儀、一人になった母の
身の回りのあれやこれや。
加えて、問題をしっかり残して去った
父に変わり、奔放する毎日。

父が亡くなった後、私が感じたのは、
怒りばかり。ずーっと怒ってた。
色々な人に迷惑をかけ、
それでも自分は間違ってないと、
やりたいように生きてきて、
後片付けは全て私や弟任せ。
父と私は長年の確執もあるので、
今回のことだけが原因ではないが、
私が自分の人生で謝るだろう量の3倍を
父に変わって頭を下げる日々。
これが怒らずにいられようか。

一通り落ち着き、やっと札幌に帰り、
どっと体調不良。
怒りはしばらくおさまらず、
今後予想される問題を考えると、
不安で頭がおかしくなるかと思った。

そんな時は寝るに限る。
実家ではなかなか寝れない日々が
続いていて、かなり疲れているのに
札幌に帰ってもしばらく寝れなかった。
寝るのが特技の私にまさかの事態。

それでもただ横になって身体を
ひたすら休めること10日間。
前向きな気持ちがわいてきた。

父は人に恨まれこそすれ、
慕っていた人はいないと疑わなかった。
しかし、父の死を知り、
お線香を上げたいからと、ここ数日
訪ねてくる人が数人いたと母が言う。

私は父と距離を置いていたので、
父の交友関係をしらないが、
内向的な母に比べ、
あちこちで衝突しながらも、
それなりに人付き合いをしていたようだ。

迷惑をかけられた人はたくさんいるが、
悪く言わない人達もいる事実に
ふと冷静になれた。

終わったことだ。
怒りを持ち続けても
私の人生に得るものはない。
許す許さないとかは、言える時間が
まだ経ってないので判断できないが、
終わったこととして、一旦引き出しに
しまっておくことにした。

引き出しにしまったことを
忘れてしまえる時が来たらいいなと
今は思う。

まあ、また引き出し開けて、
思い出し怒りをしそうだけど。

父は父の人生を生きた。
私は私の人生を生きる。

人とのつながり。
感謝の気持ち。
日々笑い楽しむ時間。

ひとつひとつを大切にして、
過ごす一年にしようと思う。

年賀状が送れなかったので、
ここで、失礼。
みんなが元気で笑える一年でありますように。
今年もどうぞよろしくです。



  
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